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かなり変だぞ「クラシック通」 幻冬舎ルネッサンス新書
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かなり変だぞ「クラシック通」 幻冬舎ルネッサンス新書

神沼遼太郎【著】

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かなり変だぞ「クラシック通」 幻冬舎ルネッサンス新書

921

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎ルネッサンス
発売年月日 2009/08/30
JAN 9784779060052

かなり変だぞ「クラシック通」

¥921

商品レビュー

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2024/11/26
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本書はクラシックについてなんとなく疑問に感じることを文章化して気づかせてくれる内容。個人的には、身につまされる項目も多々。 「開演時間のアホ」 コンサートの開始時間はコンサートホールの閉館時間に合わせるため、夕食前の6時30分や7時開演となるが、コンサート中に腹ペコでお腹が鳴るケースも。これはホール側の杓子定規な運営にも問題ありそう。例えば、夜のコンサートスケジュールが入っている日は昼から開館などして時間をずらし、開演時間を少し遅く出来ないのか? 「演奏中の居眠り」 私のサラリーマン時代、慢性的寝不足だったため、クラシックコンサートに行けば、開始10分くらいで必ず眠りに入っていました。特に、ピアノリサイタルは気持ちよく眠れるんです。(汗) 「組曲や歌曲集の途中で拍手するアホ」「演奏後いつまでも拍手し続けるアホ」 米国駐在時に入り浸っていたブルーノートでジャズのソロパフォーマンス後にはご褒美の拍手という癖が抜けず、結構フライング気味にやらかしていました。(涙) 「フルトヴェングラー・オタクとアンチ・カラヤン」 マニアオタクの2大派閥らしい。 「玉木宏の指揮場面」 のだめカンタービレでの演技の話だが、彼はこの役をもらってからブラームス交響曲第1番を千回聴いて練習したらしい。そのため、本来指揮者の動きは演奏の一瞬先を行かなければならないのに、同時になってしまうという痛恨のミス。 他にも、指揮者ロリン・マゼールの天才振り、VHSとβの覇権争い、最相葉月「絶対音感」の話、ウィーンフィル指揮者選びの迷走、盲目のピアニストで一躍脚光を浴びた辻井伸行氏の優勝したクライバーンコンクールはそれまで全く無名で、その理由は優勝者に国際的に活躍したピアニストが皆無だった理由からだが、とある新聞は「ショパンコンクール、チャイコフスキーコンクールに匹敵する難関」と持ち上げた話など、音楽よもやま小話としても面白かった。

Posted by ブクログ