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逃亡者
2,090円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2009/08/28 |
| JAN | 9784163284507 |
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逃亡者
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商品レビュー
4
31件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
不動産業を営む夫のDVで虐げられている保険外交員(友竹智恵子)は、知人から持ち掛けられた交換殺人に合意し、相手の夫を殺害した罪で逮捕されるも、警察の不手際で入院先の病院から脱走する・・・顔を変え、身分を偽り、逃亡生活を続けることに・・・。 智恵子を追う刑事とDV夫の執念、時効15年の壁を突き破る逃亡劇の行く手には、想像を超えた驚愕の結末が・・・。 〝新潟市へ行ったのは、2006年の晩秋だった。前年の2005年、殺人事件の公訴時効が15年から25年に延長されたが、彼女の場合は15年がそのまま適用された...彼女は最大限の注意を払わなければならなかった。 捕まったらお終いなのだ。 14年と364日逃げたとしても、最後の日に捕まったら、何の意味もなくなるのだ。 逃げたことの意味が失われるのが、彼女は怖かった〟(※殺人罪の時効は、被害者遺族の処罰感情を考慮し、2010年の法改正により廃止された)
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交換殺人に失敗して当時の時効である15年を逃亡する話。15年なんて途方もない時間を逃げ続けるのは本当に難しい。何度もピンチが訪れ、その度に人の優しさに触れる。最後の畳み方がどうもご都合主義過ぎて読後感は良くなかったが面白かった。
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交換殺人で知人の夫を殺した友竹智恵子の逃亡劇。顔を変え、身分を偽り日本全国を逃亡し続ける。警察の執念がさらに逃亡劇をスリリングにしている。面白かった。
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