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僕は人生を巻き戻す
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僕は人生を巻き戻す

テリーマーフィー【著】, 仁木めぐみ【訳】

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僕は人生を巻き戻す

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2009/08/30
JAN 9784163284408

僕は人生を巻き戻す

¥1,571

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2018/11/05

重度の強迫性障害が立ち直るまでを、それに係った医師も含めて描いたノンフィクション。 この話で良いのは、患者のエド自らが、病気を分析して、行動を工夫して立ち直ったところ。 強迫性障害的要素、例えば鍵をかけたかどうか不安になるのは誰しも少しは持っているものだろう。だがエドのそれは...

重度の強迫性障害が立ち直るまでを、それに係った医師も含めて描いたノンフィクション。 この話で良いのは、患者のエド自らが、病気を分析して、行動を工夫して立ち直ったところ。 強迫性障害的要素、例えば鍵をかけたかどうか不安になるのは誰しも少しは持っているものだろう。だがエドのそれは、完全にタガが外れているとしか言いようがない。今でも、衝動は内にあって、コントロールしているだけというから大変だ。

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2015/02/15

心の拠り所であった母が死んだトラウマから強迫性障害という病に陥り、何十年も棒に振るってしまった主人公エドのおはなし。この強迫性障害というのは誰にでも起こりうるものでゲン担ぎのようなものである。しかし、ゲンが担げないと自分の大切の人、親や友人が死ぬとしか考えられなくなる。エドは時間...

心の拠り所であった母が死んだトラウマから強迫性障害という病に陥り、何十年も棒に振るってしまった主人公エドのおはなし。この強迫性障害というのは誰にでも起こりうるものでゲン担ぎのようなものである。しかし、ゲンが担げないと自分の大切の人、親や友人が死ぬとしか考えられなくなる。エドは時間を巻き戻せるような環境や動作でなければ発狂してしまう。階段を上る回数は偶数回、電話は4回かける。ほかの人からすると非常に不可解なものである。 ベッカムも強迫性障害なのだそうだ。 僕はこの本から強迫性障害の恐ろしさも知ったし、それに打ち勝つためには何が必要なのかも学ぶことができた。それはサプライズをして相手を驚かせてあげようという心意気である。エドはエリート医師マイケルと信頼関係を築き徐々に症状について理解をしていくのだが、最後の最後で諦めるような発言をする。マイケルは涙ながらに去るのだが、エドはそのことに傷つく。これが初めての感情でマイケルを驚かそうという思いが強迫性障害を治すモチベーションにつながっていく。

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2014/10/06

[ 内容 ] 階段を後ろ向きに上がり、排泄物はすべて保存する―子供の頃、最愛の母の死を目撃してしまった青年エド・ザイン。 「時が流れる先には死が待っている。 時を巻き戻さなくては、愛する家族は死んでしまう」との強迫観念に囚われたエドは不潔な地下室に篭り、「時を巻き戻す儀式」を繰り...

[ 内容 ] 階段を後ろ向きに上がり、排泄物はすべて保存する―子供の頃、最愛の母の死を目撃してしまった青年エド・ザイン。 「時が流れる先には死が待っている。 時を巻き戻さなくては、愛する家族は死んでしまう」との強迫観念に囚われたエドは不潔な地下室に篭り、「時を巻き戻す儀式」を繰り返す。 タイルの継ぎ目を踏むな。 手の指同士をくっつけるな…。 強迫性障害という病は、日常生活のすべての行為をがんじがらめに束縛する…エリート医師は、この地獄から彼を救えるのか?強迫性障害からの再生、感動の実話。 [ 目次 ] 時を進めてはならない 人生が停まった日 時が流れる先には「死」が 時間を巻き戻す「儀式」 ベトナム戦争のトラウマ マイケルの戦争 地下室の牢獄 裏切りの強制入院 精神病は「弱者のたわごと」か 型破りな医者 エドとマイケル、運命の出会い マイケルの涙 時計の針を進めよう 時がすべてを変えてくれる マヤダとの結婚 親になる 夢の選択 夢は実現する 勝利の瞬間 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

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