商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | メディアファクトリー |
| 発売年月日 | 2009/08/22 |
| JAN | 9784840128742 |
- 書籍
- 文庫
きゅーきゅーキュート!SS(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
きゅーきゅーキュート!SS(1)
¥638
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
1人のサブヒロインに特化するアイデアが良い短編集
実は出版社のサイトで本作の発売を知ってから物凄く楽しみにしていた。これほど待ち遠しかった作品も久し振りである。なぜなら、あの亜威黒媛が(本作に限り)実質的なヒロインだから。こうなると短編集と言うよりスピンオフ作品の様相を呈している。本シリーズの恋模様は基本的に理刀とキュートで鉄板...
実は出版社のサイトで本作の発売を知ってから物凄く楽しみにしていた。これほど待ち遠しかった作品も久し振りである。なぜなら、あの亜威黒媛が(本作に限り)実質的なヒロインだから。こうなると短編集と言うよりスピンオフ作品の様相を呈している。本シリーズの恋模様は基本的に理刀とキュートで鉄板なのだが、黒媛や美々津巴、スイートといったサブヒロインにもエールを送ってしまう諸兄ならば実に楽しめる作品である。しかし、だからと言ってラヴラヴ一直線な内容かと言うとそうでもない。おそらく作者の中でメインのキュートとサブの黒媛という位置付けが比較的はっきりしており、ある程度の距離は維持したいのではなかろうか。そんな気がする微妙で絶妙な関係が描かれている。これを物足りないととるか、これくらいで良いととるかで本作の評価も別れるところでもあろうが、それでも溺愛する妹のデート(?)を尾行するための、理刀との擬似デートだったり、乗り合わせたエレベーターが突然停止したりといった王道的ストーリーに黒媛の弱点(コスプレや昆虫など)を絡めたドキドキなシチュエーションが程よく演出された全3話である。個人的にはもっとくっ付いて収拾が付かないくらいの理刀争奪戦を密かに期待しているのだが、黒媛もまだまだどこか遠慮気味だし、何と言っても理刀自身の気持ちが(黒媛の振る舞いにドキドキそわそわするものの)キュートから離れないので、ま、こんなもんか、というところである。この辺りは本編第7巻での順番デートの時に似ている。 今回の『黒媛編』の次にはいずれ他のサブヒロインも、と期待してしまうが、是非『巴編』をお願いしたい。サブタイトルは『美々津のヒミツ』でどうでしょう、野島先生?
DSK
