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46番目の密室 新装版 講談社文庫
902円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/08/11 |
| JAN | 9784062764278 |
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46番目の密室 新装版
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46番目の密室 新装版
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商品レビュー
3.7
211件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
アンチ密室ミステリ。 孤島パズルでもやっていたがまた違って面白かった。 殺人が中盤くらいまで起きず、殺された二人はほぼ同時に発見されるので後半は調査一辺倒。だが退屈しないのは著者の成せる技。 学生アリスシリーズとは違い、こちらでは嫌味な刑事が警視庁からの通達で一転ペコペコするオーソドックスな展開があって新鮮だった。 火村氏は江神部長とはまた違う探偵だけど二人ともなんというか、読者を狂わせる魅力があるな……。
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まず、文章はとても読みやすい。トリックや伏線、プロットも丁寧で瑕疵がない。でも、それだけ。ワクワクしないし、犯人が気にならない。 本作は有栖川有栖の哲学というか、理想を詰め込んだもののように感じた。ここをどう捉えるかで評価は分かれることになる、私は気に入らなかった。哲学を除いた中編程度の文量であれば、一気に読んで「なるほど、そんなトリックもあるのか、他の作品も読んでみたいな」となったと想像している。 密室の正体ってなんやねん、何が見えてる?
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全体的に読みやすく、序盤は何が起きるんだろうと思いながら、登場人物の会話を楽しみながら読めた。事件が起きてからは淡々と現場を探っていく感じでやや退屈に感じた。種明かしでは、アリスの推理と同じ光司の敵討ちによる反抗という簡単に推測できる答えじゃなくて良かったが、あっさりしていたなという印象。良くも悪くも普通のミステリー小説だなと感じた。
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