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ココ・シャネルという生き方 新人物文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新人物往来社 |
発売年月日 | 2009/08/10 |
JAN | 9784404037398 |
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ココ・シャネルという生き方
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ココ・シャネルという生き方
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商品レビュー
4
69件のお客様レビュー
純粋にシャネルという人間を好きになってしまった。彼女の生き方、個性、こだわりは平凡でなく好き嫌いも分かれそうで、全てが正しいわけでもない。ただ一本筋の通った生き方をしているからこそ、美しいと感じるのだと思う。
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もし今シャネルがいたら色々燃えてそうだよなぁと思った。「女の幸せは愛されることであり、愛されなければ、おわり」女性だからこそ仕事に恋愛に愛されるからこそ輝けると思う。愛される人になりたい。信条を求めている人に。
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「マドモアゼル・ココ」は皮肉だったんじゃないか? プロダクトに感謝こそすれ、人として尊敬できるかというとちょっと疑問だ。 今でいえばただのパワハラ・ワンマンデザイナーだが、彼女がもたらしたものは大きすぎた。 リップスティック、ジャージのスーツ、チェーンバッグ、そして「No.5」...
「マドモアゼル・ココ」は皮肉だったんじゃないか? プロダクトに感謝こそすれ、人として尊敬できるかというとちょっと疑問だ。 今でいえばただのパワハラ・ワンマンデザイナーだが、彼女がもたらしたものは大きすぎた。 リップスティック、ジャージのスーツ、チェーンバッグ、そして「No.5」。 薄い体というコンプレックスをぐるっと裏返して、これぞまさしく自己肯定なのではないか。 機能的で心地よいものを作り出す彼女は、天才なのだとわかる。 映画化すると、役者の手前どうにかかっこよく見えるように対象の人物を描いてしまいがちだが、この書籍は違う。 シャネルがいかに扱いづらい変人だったかを「這いつくばってスカートを~」という文章だけで伝えてくる。
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