商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2009/08/20 |
JAN | 9784796672719 |
- 書籍
- 文庫
新装版 都庁爆破!(上)
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新装版 都庁爆破!(上)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
スラスラと読み進められるけどハラハラ・ドキドキ感はそんなに強くないかも。 お父さんの落ち着きのなさとキレっぷりが怖い。普通に犯罪者になりそうなことしてないか? 言葉にできない違和感があるけど概ね面白かった。
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面白い。日本で起きたテロに政府は対応できるのか?決断力と実効性の都長 優柔不断な首相。下巻が楽しみ。
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アメリカの世界貿易センターの崩壊が、まだ記憶に新しい日本のクリスマスの朝、都庁の33階が何者かの手により、爆破される。 身重の妻と娘を人質に取られた元自衛隊員の本郷は、何も出来ず、ただ見守るのみ。 突入したSAT達21人も、犯人達の待ち伏せに会い、全滅する。果たして、人質は、...
アメリカの世界貿易センターの崩壊が、まだ記憶に新しい日本のクリスマスの朝、都庁の33階が何者かの手により、爆破される。 身重の妻と娘を人質に取られた元自衛隊員の本郷は、何も出来ず、ただ見守るのみ。 突入したSAT達21人も、犯人達の待ち伏せに会い、全滅する。果たして、人質は、そして政府の判断は? スリルとサスペンスが交差し、片時も目が離せません。 都知事と総理の争いも、ハラハラします。
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