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千一夜の館の殺人 光文社文庫
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千一夜の館の殺人 光文社文庫

芦辺拓【著】

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千一夜の館の殺人 光文社文庫

859

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/08/20
JAN 9784334746322

千一夜の館の殺人

¥859

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2024/02/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハウダニットの部分には、複雑なトリックはないものの、分築された建物が現場だったってのは想定外だった。巻頭や作中の図面をしっかり観察して気付くことが出来ていたら、めちゃくちゃ面白かっただろうと思う。にしても、この発想は良い意味で裏切られたし、館、複雑な人間関係、本格ミステリに必要な要素が全部詰め込まれていて純粋な探偵小説として楽しく読めた。

Posted by ブクログ

2020/09/07

ミステリー好きにはなんとなくピンとくるようなたくさんのガジェットを散りばめたおもちゃ箱のような作品。 リアリティはまったくないけど、パズラーとして読むなら面白い。 遺産をめぐる連続殺人、館、家系図、遺産の暗号、アラビアン・ナイトの絵画、密室、、、文体としておどろおどろしさに欠け...

ミステリー好きにはなんとなくピンとくるようなたくさんのガジェットを散りばめたおもちゃ箱のような作品。 リアリティはまったくないけど、パズラーとして読むなら面白い。 遺産をめぐる連続殺人、館、家系図、遺産の暗号、アラビアン・ナイトの絵画、密室、、、文体としておどろおどろしさに欠けるが、十分に楽しめる内容だった。

Posted by ブクログ

2015/10/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

芦辺拓の「森江春策」シリーズの一つ。この作品では,森江春策の助手である新島ともかが活躍する。 数理情報工学の権威・久珠場俊隆博士の遺産をめぐる連続殺人事件であり,相続人候補者が次々と,東京中で殺害される。 大げさ過ぎるほどのプロット。森江春策は,作中で,千一夜の館が解体され,東京中のあちこちに移設されていることから,東京中のあちこちで起きた今回の殺人事件が,同一の「館」における殺人だと解釈するが…。 新島ともかが,親戚であり幼馴染である池浦紗世子に扮し,事件の真相と謎のディスクの正体等を解明しようとするが,真犯人は池浦紗世子。紗世子は,久珠場俊隆が生きていると誤解し,遺産相続の順番を気にせずに殺人を繰り返していたという。 「久珠場俊隆が既に亡くなり,遺産の分割も済んでいるという正しい認識に基づいて事件をみたために,かえって真相をつかみ損ねた」ということだが,これも疑問。書評サイトなどにも書いてあるが,いくらなんでも久珠場俊隆が死んでいないと誤解したまま事件を繰り返すとは思い難い。 文体も合わない。森江春策の大阪弁も含め,全体的に稚拙な文章という印象をもってしまう。トリックも,プロットも大掛かりで,バカミスと言えなくもないが,バカミスとしてもそれほど楽しめなかった。 ミステリなんて楽しんで読めればよいと思うのだけど,せめて文体が合わないとバカバカしいと思えてしまう。内容はバカバカしくても,文章はしっかりしてほしい。好みも合わないし,トリックもしっくりこなかった。トータルでも★1とせざるを得ないかな。

Posted by ブクログ

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