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カペー朝(1) フランス王朝史 講談社現代新書
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カペー朝(1) フランス王朝史 講談社現代新書

佐藤賢一(著者)

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カペー朝(1) フランス王朝史 講談社現代新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/07/20
JAN 9784062880053

カペー朝(1)

¥1,100

商品レビュー

3.9

35件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 歴史小説
  • ヨーロッパ権力
  • 中世フランス
  • 王朝の成長
  • ユーグ・カペー
  • 凡庸からの逆転
  • 政治戦略
  • 婚姻の巧妙さ
  • フランス王国
  • 地方勢力から強国へ

中世フランスの王朝がどのようにして力をつけていったのかを描いた作品で、カペー朝の始祖ユーグ・カペーの物語を通じて、その成り立ちと発展を探ります。初代国王は凡庸な人物でしたが、彼が築いた王朝は、王位継承の巧妙な戦略や婚姻を通じて、徐々に強大な存在へと成長しました。フランス王国が一地方勢力からヨーロッパの強国へと変貌する過程が、わかりやすく解説されており、歴史に興味がある読者にとっては入門書としても優れた内容です。カペー朝の300年の軌跡を辿ることで、当時の政治的背景や社会情勢を知ることができ、次に続くヴァロワ朝への移行にも思いを馳せることができます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この時代のフランスという国家は色々分かりにくいというか不思議な状態の国だったという印象が学生時代からあったな~。王に権力があまりなくいつも内乱が起きていて臣下のノルマンディ公がイギリス王だったり・・・。そんなフランス王が徐々に王国をまとめて過程が分かりやすかった。フィリップ尊厳王やルイ聖王など教科書では名前だけの人物たちの動きやイギリス、十字軍でのリチャード獅子心王との対立、ジョン王と教皇の関係など興味深い話が多かった。2も早く出ないかな~(笑)

Posted by ブクログ

2024/11/03

1~3を通してイマイチという印象。 王の視点では歴史を捉えきれないというわけでもないのだろうが、その主観に肉薄するような資料の読み込みが作者にはないように思えた。 根拠薄弱な当て推量といったものが随所に見られ、鼻白む。 小説家なんだからいっそ小説にしてしまえば良かったのに。

Posted by ブクログ

2024/10/01

講談社現代新書のフランス王朝3部作の1巻目。これ発売された当初は非常に気になっていたのに、結局読んだのは発売後15年たってからになってしまいました。 10世紀に王位に就いたもののカロリングと親戚だからで王に祭り上げられただけで権力基盤は弱かったのが、長寿と長子相続で300年かけて...

講談社現代新書のフランス王朝3部作の1巻目。これ発売された当初は非常に気になっていたのに、結局読んだのは発売後15年たってからになってしまいました。 10世紀に王位に就いたもののカロリングと親戚だからで王に祭り上げられただけで権力基盤は弱かったのが、長寿と長子相続で300年かけて少しずつ基盤を強化していくという、あまり聞いたことのない権力の握り方が面白い。 中世の天皇なんかもそうですが、権威付けのための一段高い存在って、必要とされた時期があったんですね。

Posted by ブクログ

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