商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/07/09 |
| JAN | 9784048678995 |
- 書籍
- 文庫
C3-シーキューブ(7)
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C3-シーキューブ(7)
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
物語的にもキャラ的にも実にスパイスの効いた上質な短編集
【ハロー、ギロチン】フィア-『道具のように、捨てないでやってくれ』 フィアが子犬を拾ってくる話。日常のちょっとした物語なのだがフィアの心境を吐露するセリフにグッとくる。 【日曜日はすとーきんぐ日和】サヴェレンティ 訳あって春亮とサヴェレンティがデートする話。これを...
【ハロー、ギロチン】フィア-『道具のように、捨てないでやってくれ』 フィアが子犬を拾ってくる話。日常のちょっとした物語なのだがフィアの心境を吐露するセリフにグッとくる。 【日曜日はすとーきんぐ日和】サヴェレンティ 訳あって春亮とサヴェレンティがデートする話。これを尾行する娘がいるのはお約束だが、後半でちょっとした展開を迎える。 【はじめてのおまつり/A little reckoning day】このは-『わたしが過去何百年も見てきたような光景が起こるわけがない』 フィアも黒絵も活躍するが、やはりこのはの物語であろう。「デカパイ仮面」がイタくも痛快である。 【スクール☆ウォーズ~人形原黒絵は退屈しない~】黒絵-『人形は、呪うために使わんでほしい』 黒絵が春亮達の通う学校に侵入して繰り広げるドタバタ騒動。黒絵の真意にホロリとさせられる。黒絵(メイド服)を激写する漸音さんというオマケ付き。 【上野錐霞を懐かせる方法】いんちょーさん(書き下ろし) もうね、コレ反則。いんちょーさんの設定だけでこの物語の勝利である。もぅストーリーはどーでもいい。それでも事件の顛末と帰宅後のいんちょーさんの2段オチは見事。 【とある出会いの死亡遊戯】黒絵&このは(書き下ろし) 黒絵が春亮宅やって来る過去話。この頃から黒絵の悪戯は始まっている。黒絵が『このさん』と呼び始めるきっかけが描かれている。 この作者は実に上手く短編を仕上げている。それは完全に独り歩きしている多彩なキャラ達に負うところも多いのだが、ドタバタなコメディを軸にドキドキ密着展開もふんだんに入れながらキャラ達の過去をさり気なく挿み込んで奥深いストーリーを展開させていている。そして今回も挿絵がモーレツにナイス!「よく解ってるネ」という可愛らしい挿絵が多い中でもP.241はカワイ過ぎてヤバ過ぎる!喜んで星5つ献上する素晴らしい短編集である。
DSK
今回は短編を6本収録しています。 第1章は、フィアが仔犬を拾ってくる話。 第2章は、春亮とサヴェレンティが2人で買い物に出かける話。中間テストが終わり、フィアと白穂が補習を受けることになります。白穂といっしょにどこかへ出かけたいと考えていたサヴェレンティですが、補習のために白...
今回は短編を6本収録しています。 第1章は、フィアが仔犬を拾ってくる話。 第2章は、春亮とサヴェレンティが2人で買い物に出かける話。中間テストが終わり、フィアと白穂が補習を受けることになります。白穂といっしょにどこかへ出かけたいと考えていたサヴェレンティですが、補習のために白穂は出かけることができません。やむなく白穂は、春亮にサヴェレンティのお供を命じます。しかし、2人がデートすることに我慢がならなくなった白穂は、フィアとこのはとともに、春亮たちの跡をつけることにします。 第3章は、フィアたちが秋祭りに出かけて、賽銭泥棒を働く悪ガキを懲らしめる話。第4章は、黒絵がフィアたちの通う高校にやって来て、春亮とともに一人の男子生徒を探す話。第5章は、春亮の家に届けられた呪いのネコ耳を、錐霞が装着してしまう話。第6章は、春亮が中学生の頃、初めて黒絵が春亮たちの家にやって来た時の話。 この巻は、ネコ耳いんちょーさんの破壊力がすべてと言っていいのではないでしょうか。
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今回は短編集。 書下ろしを含め、発表順とは違い時系列に合わせた編集ですので、長編への伏線等もあったりなかったり。 フィアが仔犬を拾ってきた「ハロー、ギロチン」 犬の名前としてはどうよ?と思うが、元々の名前も微妙なので、「フィアだから」で納得できる命名かと。 フィアの成長振りが伺...
今回は短編集。 書下ろしを含め、発表順とは違い時系列に合わせた編集ですので、長編への伏線等もあったりなかったり。 フィアが仔犬を拾ってきた「ハロー、ギロチン」 犬の名前としてはどうよ?と思うが、元々の名前も微妙なので、「フィアだから」で納得できる命名かと。 フィアの成長振りが伺えるセリフが印象的。 春亮とサヴェレンティのデートを描いた「日曜日はすとーきんぐ日和」 いえ、厳密にはデートではないのですよ。お買い物に付き合うだけですから。 フィアもこのはも、当然白穂も「何かあっては」と心配で、こっそり(自分達の用事はほっぽて)後をつける事に。 でも、そのデートを追いかけているのは彼女たちだけではなくて・・・ 夜知の面々がお祭りへ繰り出す「はじめてのおまつり/A little rekoning day」 見所はフィアのファッションショー。アニメ化する際は、ぜひこのお話を忘れずに。 お祭りを楽しむフィアたちが遭遇したやんちゃ坊主たち。 実は賽銭泥棒であることを知ったフィアは「人のタメになること」をするために、泥棒退治をさせないことを買って出る。 説教のプロではなく、悪いことをすると呪われるプロとして。 このは先生は怒らせると怖いんだということが、改めて解りました(笑) 黒絵に気になる男の子が!?と言う衝撃の「スクール☆ウォーズ~人形原黒絵は退屈しない~」 黒絵の愛らしさに魅了されたクラスメイトの忠誠心と、北条漸音の可愛さ保存の撮影会がすべて・・・ではありませんが。 なんにしろ、黒絵は退屈しないでしょう。春亮といる限りは。 このお話も、「呪われる」ということに対し、フィア同様黒絵も重いセリフがありますが、同じ存在になってほしくないというのは、彼女たちの本音でしょう。 ネコミミ錐霞が縦横無尽に暴れる「上野錐霞を懐かせる方法」 あっても不思議ではない呪われたアイテムを「間違って」装着した霧霞が、猫と化して夜知家を所狭しと駆け回る。 ただし、ネコミミの破壊力は現実としてもアレだが、「ネコミミをつける」のと「ネコ化」は全く違うといって言い! もう少し、マシな呪いを受けてほしいものだ。 フィアが来る前の夜知家のお話「とある出会いの死亡遊戯」 黒絵が夜知家に来た最初の頃のお話。 このはと黒絵が交友を描いていく様子が書かれています。 フィアがいない事も新鮮ですが、中学生の春亮も出演していますので、過去の夜知家が、少し垣間見えます。
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