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政治の精神 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2009/06/22 |
| JAN | 9784004311898 |
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政治の精神
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政治の精神
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12件のお客様レビュー
政治に対してどのような心持ちをしたらよいのか、政治家はどのような考えでいるべきなのか、さらに日本の政党政治は今後どのようになっていくのかを論じている。 第一章 政治を考える視点 第三章 政治に関与する精神 上記の2章分が我々にとって必要な考えが得られると思う。 「本書は政治を支...
政治に対してどのような心持ちをしたらよいのか、政治家はどのような考えでいるべきなのか、さらに日本の政党政治は今後どのようになっていくのかを論じている。 第一章 政治を考える視点 第三章 政治に関与する精神 上記の2章分が我々にとって必要な考えが得られると思う。 「本書は政治を支える政治的基盤・素地と政治的統合というテーマに焦点を当てて政治を論じたものである。」ⅰ 本書は2009年に執筆され、「戦後自民党が作り上げてきた仕組みはもはやそのままでは維持できないし、維持すべきではないということである」234とある。今の自公連立解消を予知している。 政党や政治家を選ぶ際に大切にすべきことは、現実というものはいろいろな可能性の束であるたるため、 「「各政党が非常にいい公約を並べ、その公約の中でどれがいいだろうと思って選択する、そいう選択の態度」に対して疑問を投げかける。何よりも、政治的な選択というものは必ずしも一番よいもの、いわゆるベストの選択ではないこと、精々ベターなものの選択であり、あるいは「悪さ加減の選択」であるということが見失われているのではないか。」136 このベターを選択することを念頭に置かなくてはならない。 「上からの権威によって統合されている社会では、統治者が矮小化すると、下からの、「匿名の無責任な力の非合理的爆発」である下剋上を抑えられなくなる。」6 大きな組織ではこのような課題があるのではないか。SNSでは、正義という名の下剋上が蔓延っていて、なぜなのか分からなかったが、この文章で納得できた。 「民主制である以上、「誰かがしてくれる」という話で済ますのは、自己統治の仕組みとしての民主制の基本を自ら放棄していることに等しい。」9 現在、日本の政治の世界は目まぐるしく動いているように見える。このまま良い方向に進んでいくことを願うと同時に国民が政治に関心を向けなければならない時代にもなっている。 ひとりひとりは、「はい」か「いいえ」ということを投票という形でしか表現できないが、その選択を間違えないためにも、本書を読んだ意味があったのではないだろうか。
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政治の精神 (岩波新書) (和書)2012年11月22日 16:00 佐々木 毅 岩波書店 2009年6月 苅部直さんの「政治学(ヒューマニティーズ)」でおすすめされていたので図書館で借りてみました。 現在の政治を考えるのに役立つ良書でした。 丸山真男やマックス・ウェーバ...
政治の精神 (岩波新書) (和書)2012年11月22日 16:00 佐々木 毅 岩波書店 2009年6月 苅部直さんの「政治学(ヒューマニティーズ)」でおすすめされていたので図書館で借りてみました。 現在の政治を考えるのに役立つ良書でした。 丸山真男やマックス・ウェーバーなども引用されていて現在の浮薄にみえる政治を厚みを持って思考するのに役立ちます。彼らの作品もあわせて読んでみようと思います。
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佐々木毅『政治の精神』岩波新書 読了。古典的な政治思想を参照しながら、「政治的統合」の議論が展開される。難解でさっぱりだったが、部分的にわかる箇所があって、これこそ新書ならではの趣ってところ。丸山眞男に対する理解が多少は進んだと思われるので、挫折した『日本の思想』再度挑戦しようか...
佐々木毅『政治の精神』岩波新書 読了。古典的な政治思想を参照しながら、「政治的統合」の議論が展開される。難解でさっぱりだったが、部分的にわかる箇所があって、これこそ新書ならではの趣ってところ。丸山眞男に対する理解が多少は進んだと思われるので、挫折した『日本の思想』再度挑戦しようか 2012/03/29
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