商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2009/06/25 |
| JAN | 9784488218119 |
- 書籍
- 文庫
修道女フィデルマの叡智
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
修道女フィデルマの叡智
¥946
在庫なし
商品レビュー
3.5
27件のお客様レビュー
中世アイルランドを舞台にしたこの作品は、魅力的なキャラクターである美貌の修道女フィデルマが、法廷弁護士兼裁判官として様々な事件を解決していく物語です。短編集形式で、フィデルマの知的な推理が光るエピソードが展開され、特に「旅籠の幽霊」や「大王廟の悲鳴」といった不思議な謎が読者を引き込みます。時代背景や独特な言葉遣いが新鮮で、古代アイルランドの風俗が生き生きと描かれています。主人公は一見とっつきにくい印象ですが、事件を迅速に解決する姿には頼もしさを感じさせ、ミステリーとしてのオーソドックスな魅力も併せ持っています。フィデルマの成長やシリーズを通じた変化にも期待が高まります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
個人的に、今年中にフィデルマ・シリーズを1冊でも読もうと思っていたので達成。低い目標ではあるけれど。 7世紀のアイルランドが舞台なんて、全く想像もつかなくて、出てくる言葉ひとつひとつが聞き慣れないものばかりで新鮮だった。ただどんな時代だとしても、欲深さや嫉妬で殺人を犯してしまう人...
個人的に、今年中にフィデルマ・シリーズを1冊でも読もうと思っていたので達成。低い目標ではあるけれど。 7世紀のアイルランドが舞台なんて、全く想像もつかなくて、出てくる言葉ひとつひとつが聞き慣れないものばかりで新鮮だった。ただどんな時代だとしても、欲深さや嫉妬で殺人を犯してしまう人間の愚かさは一緒。現代と何も変わらない。そのあたりはオーソドックスなミステリだった。 主人公フィデルマは、聡明で真面目。今のところ、余り面白みのない人物だけれど、シリーズを重ねると、どういう風に印象が変わっていくのか。
Posted by 
7世紀のアイルランドを舞台に、アイルランド五王国の一つモアン王国先王の王女にしてドーリィー(法廷弁護士)であり、状況次第では裁判官としても活動できるアンルー(上位弁護士)の資格も有する修道女フィデルマが事件の謎を解き明かす短篇集。収録作は以下のとおり。 聖餐式の毒杯 ...
7世紀のアイルランドを舞台に、アイルランド五王国の一つモアン王国先王の王女にしてドーリィー(法廷弁護士)であり、状況次第では裁判官としても活動できるアンルー(上位弁護士)の資格も有する修道女フィデルマが事件の謎を解き明かす短篇集。収録作は以下のとおり。 聖餐式の毒杯 ホロフェルネスの幕舎 旅籠の幽霊 大王の剣 大王廟の悲鳴 法律の高度な専門家としてたとえ王が相手でも物怖じせず、論理的に事件を解決するフィデルマの人物像やミステリーそのものとしてのおもしろさは充分。加えて、7世紀のアイルランドという未知の世界も素晴らしかった。その独特の風土に最初は戸惑ったが重要な単語はフォントの変化で示され、本文中にも解説があるので安心して読めた。
Posted by 
ミステリ。短編集。 初めて読む作家。 7世紀のアイルランドという舞台設定が独特。非常に好きな世界観。 文章は簡潔で読みやすい。 取り扱う事件は殺人から窃盗、幽霊騒ぎと様々。 「大王廟の悲鳴」が個人的ベスト。 インパクトのある事件でありながら、シンプルな解決という分かりやすさが好印...
ミステリ。短編集。 初めて読む作家。 7世紀のアイルランドという舞台設定が独特。非常に好きな世界観。 文章は簡潔で読みやすい。 取り扱う事件は殺人から窃盗、幽霊騒ぎと様々。 「大王廟の悲鳴」が個人的ベスト。 インパクトのある事件でありながら、シンプルな解決という分かりやすさが好印象。伏線の張り方が堂々としすぎていて、逆に見逃した。 このシリーズは全作読みたい。
Posted by 
