商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/06/25 |
| JAN | 9784062832151 |
- 書籍
- 児童書
ノエル先生としあわせのクーポン
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ノエル先生としあわせのクーポン
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商品レビュー
4.4
8件のお客様レビュー
寝坊する、遅刻する、宿題をしない、授業中にさわぐ、学校を休む、歌を歌う、先生にキスをする… ノエル先生が新学期にくれた、たくさんのクーポン。これってみんな、やっちゃいけないことなのでは…?最初は戸惑っていた子供たちも、だんだん面白がってクーポンを使うようになる。 クーポンに強...
寝坊する、遅刻する、宿題をしない、授業中にさわぐ、学校を休む、歌を歌う、先生にキスをする… ノエル先生が新学期にくれた、たくさんのクーポン。これってみんな、やっちゃいけないことなのでは…?最初は戸惑っていた子供たちも、だんだん面白がってクーポンを使うようになる。 クーポンに強制力はない。自分で「使おう、やってみよう」と決めたことを実行に移すきっかけで、別に使わないことを選んだっていい。 でも、せっかくあるんだから、うまく使って人生を、学校を楽しんだらいい。 先生は言う。 死んだら、クーポンは使えない。 クーポンは、それを行使する「権利」みたいなものだな、と思う。 生きる権利、学ぶ権利、拒否する権利、表現する権利、愛する権利、愛される権利。皆持っているもの。だけど、それを主張できない人も、うまく行使できない人もいる。なんなら、その権利があることを知らない人さえも。 ノエル先生のクーポンは、ただ日々に流される人生ではなく、自分の権利を行使できる人になりなさい、という教えだったのかなと思う。 学校だって、あなたがそれを選ぶなら、サボっても遅刻しても構わない。もちろん、その行動の責任もセットでついてくるけどね。 短いお話なので、足りない部分は自分の想像で補うしかないのだけど、ノエル先生と校長先生のその後が、それぞれ幸せだったらいいな。たとえ、ふたりの幸せのかたち違うとしても。
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めっちゃフランスっぽいなー。 と思ったけど、後書き読んだら、フランス在住のアメリカの人が書いてた。フランスが好きなんだろうなぁ。 おじいちゃん先生の生きる授業。すばらしい!
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60ページほどの本なので、小学校中学年では読み聞かせ、高学年なら自分で読めるでしょう。大人が読んでも面白い内容。本来は自分の意思で行動していいし、楽しんでいいってことを再確認させてくれました。
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