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タバコ狩り 平凡社新書468
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タバコ狩り 平凡社新書468

室井尚【著】

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タバコ狩り 平凡社新書468

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2009/06/15
JAN 9784582854688

タバコ狩り

¥748

商品レビュー

2.8

7件のお客様レビュー

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2017/02/20

ほぼ10年前にタバコについての状況について書かれているが、ほぼそのとおりに今なっている。その間に賢く立ち回ればよかったのに、まったく知恵がないためにそうなってしまったとしか考えられない。知恵がないとこうなってしまう。

Posted by ブクログ

2014/02/16

社会調査の知識がないとこんな本を平気で書いてしまう。 1人が喫煙者、もう1人が非喫煙者の双子の写真をみて「そもそもこれは本当に双子なのか?」と疑うくせに、自分の用いるデータは疑わない。その調査のサンプルや、質問項目などは全く疑うことをしない。世の中の社会調査はゴミばかりだというこ...

社会調査の知識がないとこんな本を平気で書いてしまう。 1人が喫煙者、もう1人が非喫煙者の双子の写真をみて「そもそもこれは本当に双子なのか?」と疑うくせに、自分の用いるデータは疑わない。その調査のサンプルや、質問項目などは全く疑うことをしない。世の中の社会調査はゴミばかりだということを知らないのだろうか。 こんなのでも国立大の教授になれるんだなぁ。 久しぶりの悪本。 (まっちー)

Posted by ブクログ

2011/05/30

[ 内容 ] なぜここまでタバコは憎まれるのか。 ありとあらゆるところが全面禁煙になりつつある。 自明のことのように進むこの動きの背後には、“科学”をたてにしたWHOの強引な世論誘導がある。 はたして、その“科学”は本当に正しいのか。 二〇一〇年二月、タバコが日本から消える? 「...

[ 内容 ] なぜここまでタバコは憎まれるのか。 ありとあらゆるところが全面禁煙になりつつある。 自明のことのように進むこの動きの背後には、“科学”をたてにしたWHOの強引な世論誘導がある。 はたして、その“科学”は本当に正しいのか。 二〇一〇年二月、タバコが日本から消える? 「テロとの戦い」とも見紛うタバコ排除の力学を暴く。 [ 目次 ] 第1章 肩身の狭い喫煙者 第2章 なぜ、喫煙=悪になったのか 第3章 本当のところタバコはどのくらい体い悪いのか? 第4章 受動喫煙という詭弁 第5章 喫煙をめぐるさまざまな議論 第6章 このままでは自由が奪われる [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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