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シェイクスピア・シークレット(上)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2009/05/30 |
JAN | 9784047916173 |
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シェイクスピア・シークレット(上)
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シェイクスピア・シークレット(上)
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商品レビュー
3.9
7件のお客様レビュー
そもそもシェイクスピアをよく知らない もちろん時代背景も・・・ だから理解に時間がかかる かいつまんで進めばサクサク
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ハムレットの稽古中だった演技監督のケイトの元に、恩師であるロズがあらわれ、ケイトの助けが必要だ、と小箱を預け、後日会う約束をした。しかしその夜グローブ座は炎上し、ロズは何者かに殺されていた。 ロズが雇ったという男ベンとともに、シェイクスピアの戯曲集の初版本、そして幻の戯曲「カー...
ハムレットの稽古中だった演技監督のケイトの元に、恩師であるロズがあらわれ、ケイトの助けが必要だ、と小箱を預け、後日会う約束をした。しかしその夜グローブ座は炎上し、ロズは何者かに殺されていた。 ロズが雇ったという男ベンとともに、シェイクスピアの戯曲集の初版本、そして幻の戯曲「カーディニオー」が見つかったかもしれない、と手がかりを追い求めるケイト。 シェイクスピアは本当に作者なのか、とか設定は面白いが、文章が、読みにくい。
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『ダ・ヴィンチ・コード』のロバート・ラングドン教授シリーズと同じ、歴史ミステリー小説(上・下2巻)。 題材は英国の文豪シェイクスピアの別人説、そして失われた作品。 シェイクスピアの研究家である女性教授が殺害され、教え子であった女性舞台演出家が謎を託される。 謎を追ってロンドンから...
『ダ・ヴィンチ・コード』のロバート・ラングドン教授シリーズと同じ、歴史ミステリー小説(上・下2巻)。 題材は英国の文豪シェイクスピアの別人説、そして失われた作品。 シェイクスピアの研究家である女性教授が殺害され、教え子であった女性舞台演出家が謎を託される。 謎を追ってロンドンからボストン、ニューメキシコ、ワシントンD.C.、ストラドフォード、バリャドリード、アリゾナと駆け巡る。 シェイクスピアの唯一の「失われた作品」は見つかるのか? そしてなによりも、シェイクスピア自身の正体は? オックスフォード伯、フランシス・ベーコン、ダービー伯・・・、様々な候補者が浮かびあるなか、行く先々で第二、第三の殺人が発生。 誰を信じてよいのか?犯人の目的は何か? 一見、シェイクスピアとは全く関係なさそうなアメリカ西部の荒野に重大な鍵が隠されている! 物語中に幾度か「幕間」として、事件の鍵となるシェイクスピア時代のエピソードが出てきますが、やたらと伯爵が多いですw 「黒髪の女」の正体は(・・?) 著者のジェニファー・リー・キャレルは、実際にシェイクスピアの研究をしている学者なので、豊富な情報が満載で知的好奇心を充足させてくれますo(^^o)(o^^)o でも第一被害者のイメージが、著者と被ってしまいますね(;^_^A パリス・ヒルトンの名前が出てくるのあたりも、やはり現代小説ですねwww これもそのうち映画化?(*^m^) ニン、トン♪
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