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最強国家ニッポンの設計図 ザ・ブレイン・ジャパン建白
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/06/01 |
JAN | 9784093897167 |
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最強国家ニッポンの設計図
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最強国家ニッポンの設計図
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商品レビュー
3.6
20件のお客様レビュー
(2009/7/14) ここのところ大前氏の著作のペースが速い。 しかも日本を何とかしたいという熱意がほとばしっている力作が多い。 今回の著作、SPAに連載されているものをベースに編集したようだが、大前武士、メッセージは十分に伝わる。 それだけ今の日本に危機感を覚えているのだろう...
(2009/7/14) ここのところ大前氏の著作のペースが速い。 しかも日本を何とかしたいという熱意がほとばしっている力作が多い。 今回の著作、SPAに連載されているものをベースに編集したようだが、大前武士、メッセージは十分に伝わる。 それだけ今の日本に危機感を覚えているのだろう。本文にもあるが、最後のチャンスとおもっているのだろう。 氏は政権交代で日本がよくなるなんて安易な考えは持っていない。所詮自民党A対自民党B、ばら撒き政治と切り捨てている。 だからこそ、ブレインを集め、日本のビジョン・設計図を書き、立候補者に踏み絵をさせ、その設計図に基づいた政治を、舵取りをさせたいと考えているのだ。 目次 序章 日本は最強国家になれる! 第1章 「年金と税金」で国民の「安心と意欲」を作り出せ 第2章 経済を復興し、産業を興せ 第3章 教育と雇用-世界で大活躍する人材を育てろ 第4章 憲法改正と道州制で「新しい国家のかたち」を作れ 第5章 最強国家にふさわしい「最強の外交・防衛戦略」とは何か 第6章 二度と世界金融危機を起こさないボーダレス経済の新理論 この本の書評を見ると、案外否定的な人が多い。 そんなこと書いてないのになぁと思う批判がまま見られる。 実際は読んでないんじゃないかな。 しかしこの本、地元の本屋さんを何軒か回ってやっと見つけた。その意味ではさびしい限り。 こういう本を読むべし。読んで日本を考えるべし。だ。 ブレインジャパン、応募しよう。日本を変えよう! http://www.thebrainjapan.com/ *** 都議会議員選挙、投票率10%アップで54%、いかに棄権が多いか。 投票すれば何かが変わる。衆院選はぜひ行きましょう。 *** 2時間半通勤、、、昼工場内を歩き、帰り駅まで50分歩き、BBTへ。汗かきすぎ、迷惑だね。 17400歩、しっかり77分9100歩。 66.4、戻すぞー。 *** BBTの集まり、今日は聞くばかり。次は情報提供しよう。
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自分用キーワード イチイチコンビ 旅券電子申請システム(既に廃止) 視野狭窄(留年してもいいから海外を見てくるが出来ない) 年金消失問題 日本版401k シンガポールの国家ファンド 私鉄は総合ディベロッパー オーストラリアの年金ファンド 静養ホームたまゆら火災 脱税恩赦(ドイツ...
自分用キーワード イチイチコンビ 旅券電子申請システム(既に廃止) 視野狭窄(留年してもいいから海外を見てくるが出来ない) 年金消失問題 日本版401k シンガポールの国家ファンド 私鉄は総合ディベロッパー オーストラリアの年金ファンド 静養ホームたまゆら火災 脱税恩赦(ドイツなど) 「法人税を下げよ。ただし優遇税制も一斉に廃止」 レーガン税制 フラットタックス トーゴーサン(青色申告制) ブラックストーン(アメリカのファンド) ザ・ブラックカード(企業) ウィンブルドン化 GATT ウルグアイ・ラウンド 常陸那珂港(「釣り堀」) 「JAPAiN」(英エコノミストの揶揄) ワークシェアリング(元々は失業率の高かったオランダが実施) ブルドッグソース騒動 「U(J)字管現象」 日本の巨額な国防費 「領土の実効支配」の強さ ウールマーク(似た制度を金融商品にも導入すべき)
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大前研一さんの今後の日本の取るべき戦略に関する著書。経営コンサルティングだけに非常に具体的、かつ、実行可能性の高い計画・戦略が印象的であった。誰でもいいのでこの戦略を実行に移してもらえたら...と考えたり。その中でも、個人個人が実践すべきこと、習得すべきこと・考え方は、ほとんどの...
大前研一さんの今後の日本の取るべき戦略に関する著書。経営コンサルティングだけに非常に具体的、かつ、実行可能性の高い計画・戦略が印象的であった。誰でもいいのでこの戦略を実行に移してもらえたら...と考えたり。その中でも、個人個人が実践すべきこと、習得すべきこと・考え方は、ほとんどの著書で共通はしているが、自分も実行しなければならないと感じた。結局、誰かが何とかしてくれるといった他力本願ではいけないのだ。
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