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サクラダリセット(1) CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY 角川スニーカー文庫
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サクラダリセット(1) CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY 角川スニーカー文庫

河野裕【著】

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サクラダリセット(1) CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY 角川スニーカー文庫

660円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/05/29
JAN 9784044743017

サクラダリセット(1)

¥660

商品レビュー

3.9

61件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 能力者集う街
  • 咲良田
  • 時間巻き戻し
  • 物語の葛藤
  • 記憶保持少年
  • リセット能力少女
  • 猫生き返らせ依頼
  • SFミステリー融合
  • 挿絵魅力的
  • 次巻期待感

能力者が集う街、咲良田を舞台に、記憶を保持する少年と「リセット」の能力を持つ少女が織り成す物語は、時間を巻き戻すことで生じる葛藤を描いています。特に「リセット」という能力が引き起こす影響に対するキャラクターの内面的な苦悩が印象的ですが、主人公の行動が自己満足に見えるとの意見もあり、物語の進行が淡白に感じる部分もあるようです。設定や文体には独自の魅力があり、特に挿絵が作品の雰囲気を引き立てていますが、全体的に深く入り込むのが難しいとの声も。次巻への期待感が高まる中、SFとミステリーが融合した新たな展開に注目が集まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いつまでも好きな作品。 浅井ケイが後悔を重ねながら、最善を選ぼうと足掻く始まりであり、長い長い伝言が伝わった瞬間なのでやっぱり感慨深い。 野々尾さんとの優しい言葉の議論や非通知くんとの透明な言葉で会話するシーンにちゃんと温度があって素敵。

Posted by ブクログ

2021/07/19

河野裕先生作「サクラダリセット」。超能力者が集まる咲良田町で繰り広げられる、ヒューマンドラマをメインとした作品は、全体を通して透明感が漂っており、苦しさすら覚える薄さです。空気が薄い、とはこのようなことなのか、と思うような読後感でした。 何が面白いのか、と問われると難しいのです...

河野裕先生作「サクラダリセット」。超能力者が集まる咲良田町で繰り広げられる、ヒューマンドラマをメインとした作品は、全体を通して透明感が漂っており、苦しさすら覚える薄さです。空気が薄い、とはこのようなことなのか、と思うような読後感でした。 何が面白いのか、と問われると難しいのですが、私が良かったと思えるのは主人公の感性と能力の合致です。主人公は「絶対に忘れない」という能力を保持しており、パートナーの「リセット能力者」と協力して、未来の記憶を持ったまま事件を解決するという展開になっています。 この能力、一見優秀っぽいですが、私はもっとも不必要な力だと思います。人間は忘却の生き物ですが、それは覚えられないのではなく、すべてを覚えておくと逆に不都合だからです。嫌な記憶は、楽しい記憶より残りやすい。聞いたことがあると思いますが、主人公は永遠につらい記憶にさいなまれ続けていて、どこか達観したような感性を持つに至った。そんな風に想像してしまいます。 そこまで考えて読むと、針が降り切れてしまって何も感じない心。それでも、端々に諦めきれないという未練が滲んでいる。この二つを感じるたび、切なくなってきます。傑作、とまでは言えないのかもしれませんが、最高級とは言い切れるぐらいの作品です。古いからって、敬遠せずに読んでほしいです。

Posted by ブクログ

2021/07/17

本作の著者の本は他の本も一通り読んでいますが、箱庭物(という表現が正しいのかわかりませんが)のように、限られた空間での世界観やその中で起きる出来事をすごく丁寧に描写される方だなと思います。 このシリーズはタイムリープを繰り返して少年が理想とする世界を手に入れるというのが大きなテー...

本作の著者の本は他の本も一通り読んでいますが、箱庭物(という表現が正しいのかわかりませんが)のように、限られた空間での世界観やその中で起きる出来事をすごく丁寧に描写される方だなと思います。 このシリーズはタイムリープを繰り返して少年が理想とする世界を手に入れるというのが大きなテーマだと思っていますが、初巻の本作は一番それが色濃く出ていると思います。浅井ケイの願いがキレイで読んでいて何度でも読み返したくなる作品です。

Posted by ブクログ

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