商品詳細
| 内容紹介 | 郷愁的な情景を描くのが巧みで、“ノスタルジアの魔術師"と称される筆者が書く、シリーズ第3弾!特殊な力を持つ「常野一族」として「あれ」と呼ばれる存在と戦ってきた拝島時子。母が倒れ、初めて一族に連絡を取った時子が知る驚愕の事実とは。スリリングなSF長編。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2009/05/19 |
| JAN | 9784087464320 |
- 書籍
- 文庫
エンド・ゲーム
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商品レビュー
3.2
290件のお客様レビュー
不思議な力を持つ一族「常野一族」を中心に展開される物語は、ホラー的な要素が漂う中で壮絶なドラマを描いています。特に、拝島瑛子親子の物語に焦点を当てつつ、シリーズの特徴である「裏返す」「裏返される」というテーマが深く掘り下げられています。読者はその不気味さに引き込まれ、物語の奥深さに魅了されながらも、続きが気になるという思いを抱くことになります。多様な解釈が可能な「アレ」という存在や、裏返された人々の行く末は、謎を残しつつも想像力をかき立てます。シリーズファンにとっては、再読の価値もありつつ、物語の広がりに戸惑いを感じることもあるようです。次回作への期待が高まる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
んん?不完全燃焼……。 分からなかった事が分かりかけて、さらに分からなくなってしまった。 上澄みだけ掬ってしまった感じがするので、飲み干す為に再読再読!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
続きが気になり一気読み。牽引力はさすが。各章のタイトルを見ただけでも、想像力が目一杯掻き立てられた。掴みもすごい。 そして、敵の存在や「裏返す」という行為の抽象度も良い塩梅。「訳がわからない」までいかず、ひたすら不気味で気になる。だからこそ、ページをめくる手が止まらなかった。 ただ「風呂敷に包む」という能力の出現により、良い塩梅だった抽象度が一気に上がり、捉えにくくなった。結果、前半の疾走感に比べて終盤は失速気味。それでも、そもそも戦いは終わってた、アイデンティティの問題というラストは、流れとして不自然じゃない範囲のどんでん返しで良かったと思う。
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常野シリーズ第3弾。 話は現代になっていますが、今まで以上に難題な作品になっています。 軽い気持ちで読んでいると訳がわからなくなり、 何度も読み返して、やっとの読了となりました。 なので面白さが見つけられず消化不良で少し残念です。
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