商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2009/05/30 |
| JAN | 9784022644947 |
- 書籍
- 文庫
街道をゆく 新装版(40)
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街道をゆく 新装版(40)
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商品レビュー
4.4
31件のお客様レビュー
台湾の歴史や文化を丁寧に掘り下げた旅行記でありながら、司馬遼太郎の深い洞察が光る作品です。台湾の人々や風土に触れ、親しみを感じることで、読者はこの島国に対する理解を深めることができます。著者は、歴史的な背景とともに、台湾と日本の関わりについても言及し、過去の出来事が現在に与える影響を考察しています。特に、李登輝との対談が収録されており、台湾の政治的な状況や文化的な側面が浮かび上がります。旅行記としての魅力はもちろん、台湾の人々の国民性や歴史的な背景が織り交ぜられた内容は、読者にとって新たな発見や感慨をもたらすことでしょう。また、著者の視点を通じて、台湾への親しみや懐かしさが感じられ、読後には心温まる感情が残ります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
台湾旅行の前にと読了。著者の司馬遼太郎はもちろん李登輝さんや蔡焜燦さんも生きていた時代の台湾、特に台東にはまだまだ日本の色が残っていたんだなぁ。それから月日が流れた現在、どんな感じなのだろう。とても楽しみだ。
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かつて住み、自分で運転して(自己開車)全島周った景色を思い出しつつ読んだ。 阿里山、赤嵌城、烏山頭水庫、知本温泉などなど、あゝなつかしい。
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台湾旅行から帰ってきてこの本を読んだ。自分の旅先と「街道をゆく」シリーズの旅先とが重なったとき、旅の前後に手に取ることが多い。 司馬遼太郎は風土を重視する。地理、気候から産業、歴史を踏まえたうえでその土地に詳しい案内人と共に各所を訪れる。 50年間の日本統治時代に生きていた台...
台湾旅行から帰ってきてこの本を読んだ。自分の旅先と「街道をゆく」シリーズの旅先とが重なったとき、旅の前後に手に取ることが多い。 司馬遼太郎は風土を重視する。地理、気候から産業、歴史を踏まえたうえでその土地に詳しい案内人と共に各所を訪れる。 50年間の日本統治時代に生きていた台湾の人々は、皆かつて"日本人"だったことがあるということであり、本書の中ではもちろん、私が行った現在の台湾でもその痕跡を辿ることができる。 司馬遼太郎は台東に住む原住民の"大野さん"に「戦前風の日本人」を感じ「このさびしさの始末に、しばらくこまった。」と書いている。私も旅先の台南で日本統治時代の痕跡を見て、さみしさ、傷み、捨ててきた故郷のような感覚を持った。 司馬遼太郎は、車中で会った青年から李登輝さんまで、台湾の風土の中にその個人を落とし込んで描き出す。 私は地元の人の生活を垣間見る事ができるような旅がしたいと思っているが、「街道をゆく」の影響が大きかったのかもしれない。
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