商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2009/05/10 |
| JAN | 9784167151126 |
- 書籍
- 文庫
斜陽・パンドラの匣(1)
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斜陽・パンドラの匣(1)
¥429
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商品レビュー
3.9
22件のお客様レビュー
「鳩のごとく素直に、蛇のごとく慧く」: 新約聖書の言葉。(内面)善良さを保ちつつも、(外面)世間知らずであってはならないという教え。 「幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、幽かに光っている砂金のようなものではなかろうか。悲しみの限りを通り過ぎて、不思議な薄明りの気持、あれ...
「鳩のごとく素直に、蛇のごとく慧く」: 新約聖書の言葉。(内面)善良さを保ちつつも、(外面)世間知らずであってはならないという教え。 「幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、幽かに光っている砂金のようなものではなかろうか。悲しみの限りを通り過ぎて、不思議な薄明りの気持、あれが幸福感というものならば、陛下も、お母さまも、それから私も、たしかにいま、幸福なのである」 「すべてを失い、すべてを捨てた者の平安こそ、その「かるみ」だ」
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太宰治は人間失格を読んでから、暗いな〜と敬遠していました。 今回は、なんとなく読んでみたくなって、図書館で借りました。 かなり面白かったです。 しかも暗さをほとんど感じませんでした。 パンドラの匣は、何箇所か笑ってしまいました。 読まず嫌いはするもんじゃないですね、読んでよかった...
太宰治は人間失格を読んでから、暗いな〜と敬遠していました。 今回は、なんとなく読んでみたくなって、図書館で借りました。 かなり面白かったです。 しかも暗さをほとんど感じませんでした。 パンドラの匣は、何箇所か笑ってしまいました。 読まず嫌いはするもんじゃないですね、読んでよかったです。 人間失格、また読んでみようかな。
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斜陽は以前読んだことがあり、もう一度読みたいと思いこの本を読ませて頂きました。 この本では斜陽とパンドラの匣の二つの作品が収録されています。 斜陽は女性の恋愛に対する強気な面が描かれていました。以前読んだ時はよく分からなかったのですが、それと同時に重たいテーマも含んでいると思いま...
斜陽は以前読んだことがあり、もう一度読みたいと思いこの本を読ませて頂きました。 この本では斜陽とパンドラの匣の二つの作品が収録されています。 斜陽は女性の恋愛に対する強気な面が描かれていました。以前読んだ時はよく分からなかったのですが、それと同時に重たいテーマも含んでいると思いました。 パンドラの匣は思った以上にのめり込んで読めました。太宰さんの書いた小説の中では明るい、軽みのある話だったと思います。
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