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パーツのぱ(1) 電撃C EX
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パーツのぱ(1) 電撃C EX

藤堂あきと(著者)

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パーツのぱ(1) 電撃C EX

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/05/27
JAN 9784048678735

パーツのぱ(1)

¥858

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2022/03/19

某週刊アスキー(本)で連載されていた作品。 パソコンショップあるあるをネタにした作品で好きではあたったが、今の令和の時代から改めて俯瞰すると「こんな時期もあったねえ」とノスタルジックになる。

Posted by ブクログ

2015/06/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2009年10月30日読了。 書店で全く見ないのでアマゾン購入。やっと読めたー。 名前の由来は、入輝のインテル以外想像つかなかったけど、うぃきったら解決。そうですかなるほど。 入輝。最初の頃目つきあんまり良くないんだけど……手木崎さんの比じゃない。だけど楽しいバイトで表情豊かになったのかな。 本楽さん。最初からずっとこういうイメージ。ちっちゃくて可愛いのにいろんな意味でギャップがすごい。短気とか、パーツ知識ハンパねぇとか、喫煙者とか。 手木崎さん。最初はアヤシゲな雰囲気かもし出してたけど、なかなかイイ男だと思うです。ライブスの店長西福田さんとの関係がめっちゃ気になる。 天戸さん。彼女も外見とのギャップが素敵なお嬢さんですね。良い意味で本楽さんと対照的。やっぱりムードメーカーは必要だし。 店長。この人もある意味ムードメーカー的? ズレてるところも含めて。 なんというか、いろいろお勉強になります。 っていうか高度すぎてまず勉強する前の勉強が必要ですけど。

Posted by ブクログ

2014/04/10

週刊アスキーにて毎号2~4ページ掲載されている、パーツショップ店員の日常を描いたゆるい漫画です。 リアルではなく、ギャグ・オタクよりですが、雰囲気は好き。 僕は好きなのですが買って損はないか、本の価値を問われると難しいですね。 初期の1回読み切りだと単行本を買う必要はないように...

週刊アスキーにて毎号2~4ページ掲載されている、パーツショップ店員の日常を描いたゆるい漫画です。 リアルではなく、ギャグ・オタクよりですが、雰囲気は好き。 僕は好きなのですが買って損はないか、本の価値を問われると難しいですね。 初期の1回読み切りだと単行本を買う必要はないように思いますが、巻が進むと(これを書いている時点で9巻?)長編も出て来て、そうなると雑誌掲載で追いかけるのは一回一回の量が少なくて難しいです。 アスキーを買ってみて、過去分が気になれば買ってもいいかも、というところ。

Posted by ブクログ

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