商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2009/04/09 |
JAN | 9784048677707 |
- 書籍
- 文庫
ご主人様は山猫姫(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ご主人様は山猫姫(1)
¥693
在庫なし
商品レビュー
3.2
5件のお客様レビュー
面白かったー!!表紙から受けるイメージとかなり違うね。主人公の晴凛が素直で正直、まっすぐな気持ちの良い男の子で、ヒロインのミーネは元気いっぱいの明るい女の子。伏龍も訳あり気で気になるし、伏龍にまとわりつくアイリーンも押しが強すぎず魅力的で良い。軍事戦略的なものはこれから始まるのだ...
面白かったー!!表紙から受けるイメージとかなり違うね。主人公の晴凛が素直で正直、まっすぐな気持ちの良い男の子で、ヒロインのミーネは元気いっぱいの明るい女の子。伏龍も訳あり気で気になるし、伏龍にまとわりつくアイリーンも押しが強すぎず魅力的で良い。軍事戦略的なものはこれから始まるのだろう。読んでいて気持ちのいい物語だった。
Posted by
主人公設定が流されキャラの割には比較的しっかり者だなぁ。 問題は山猫姫があまりにもステロタイプで可愛くない… しかし中華もの取り扱うと必ず塩だなぁ。わかるけど。
Posted by
封神演義を思い出す作品だった。世界観が中国っぽいんだけれど、日本人の名前だったり、外人のだったりで統一感がないけれど気にするほどではない。 面白いところで終わってしまったので、2巻とセットで読むことを勧めたい。ヒロインのミーネとは、年離れているのもあって妹のような感じですね...
封神演義を思い出す作品だった。世界観が中国っぽいんだけれど、日本人の名前だったり、外人のだったりで統一感がないけれど気にするほどではない。 面白いところで終わってしまったので、2巻とセットで読むことを勧めたい。ヒロインのミーネとは、年離れているのもあって妹のような感じですね。 おいしいとこで終わったので2巻を是非。
Posted by