商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2009/04/03 |
| JAN | 9784569671932 |
- 書籍
- 文庫
血涙(上)
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血涙(上)
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商品レビュー
4.4
41件のお客様レビュー
前回の楊家将と違い、始まりは静かな展開。 確かに父楊業は死、兄弟もほとんど亡くなった状態からの復活ではあるが、ちょっと間延び感が。。 しかしながらラストの展開は予想はできたが衝撃すぎるというか石幻果の運命がかわいそ過ぎる。 この後の下巻はどうなるかわからないがどっちに転んでも地...
前回の楊家将と違い、始まりは静かな展開。 確かに父楊業は死、兄弟もほとんど亡くなった状態からの復活ではあるが、ちょっと間延び感が。。 しかしながらラストの展開は予想はできたが衝撃すぎるというか石幻果の運命がかわいそ過ぎる。 この後の下巻はどうなるかわからないがどっちに転んでも地獄の道しか見えない。
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北方謙三の作品は三国志や武帝紀は読んだが、今回の作品の前談となっている「楊家将」は読まずに、本書に挑戦。「楊家将」の続編とのことであるが、なんら苦もなく読める。話としては、宋の英雄楊業が裏切りによって死去した後の宋と、北方の遼との戦や、楊業の残された子や、遼の耶律休哥、記憶をな...
北方謙三の作品は三国志や武帝紀は読んだが、今回の作品の前談となっている「楊家将」は読まずに、本書に挑戦。「楊家将」の続編とのことであるが、なんら苦もなく読める。話としては、宋の英雄楊業が裏切りによって死去した後の宋と、北方の遼との戦や、楊業の残された子や、遼の耶律休哥、記憶をなくした石幻果を中心に進んでいく。 それにしても、三国志や武帝紀には感じなかったが、なんというテンポのいい小説であろうか、それぞれの立場をほぼ交互に配置して、短文かつ短段落で、まさに騎馬が駆ける戦場のダイナミックさを見事に表現した文章と感じたのは自分だけでなかろう。 記憶を残し、苦悩の内に他国に生きた李陵を少し思い出したが、果たして下巻はどう展開していくのかが楽しみである。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作で耶律休哥が捕らえた宋の将軍は記憶喪失となり、石幻果という名前を与えられ、お姫様と結ばれ子をなし、かなり順風満帆な生活を送っていた。自分は何者だったのかはどうでもよく、今を一生懸命生きている。かたや父親楊業をはじめ、兄弟たちを多く失った楊家六男、七男は各地に散った仲間たちや末っ子九妹を集め再建を始める。耶律休哥軍と度々相見える楊家軍は「石幻果って兄貴じゃね?」となる。その後も度々戦い、石幻果の兜が飛ぶくらいの攻撃をくらった時に全てを思い出しちゃった。塞ぎ込む石幻果改め四男。五男は相変わらず行方不明。
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