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肉食系女子の恋愛学 彼女たちはいかに草食系男子を食いまくるのか
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2009/03/28 |
JAN | 9784198627133 |
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肉食系女子の恋愛学
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肉食系女子の恋愛学
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タイトルだけを見て手に取ると、ギャップを覚える。 最初は肉食女子とはどのような女子かというのを定義し、 その恋愛傾向を分析しているが、 後半は「いかにして肉食女子が誕生したか」ということを分析している。 その分析には「時代の無常さと生きる女性」を見ることができる。 時代とともに変...
タイトルだけを見て手に取ると、ギャップを覚える。 最初は肉食女子とはどのような女子かというのを定義し、 その恋愛傾向を分析しているが、 後半は「いかにして肉食女子が誕生したか」ということを分析している。 その分析には「時代の無常さと生きる女性」を見ることができる。 時代とともに変化していく理想の女性像に翻弄されたために 生まれてしまった悲しき「肉食女子」ともとらえることができる。 「肉食女子」はなるべくしてなったというのが正しいのである。 誰も肉食女子になりたかったわけではないというのが伺える。 最終章とあとがきにはおそらく「時代」によって なるべくしてなってしまった肉食女子の苦悩のすべてであるだろう。 軽快に突き放した文章ながらも、泣いている文章が見えてくる。
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http://ameblo.jp/wanna-be-neo-neet/entry-10551074911.html
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森岡さんの本のコバンザメのように登場した本ですが、全然面白くないです。暴力的な男の人が女の人に逆転しただけのことで、なんの新しい関係性もみえません。私は、「男子も女子も肉食系は嫌い、以上」という感想をもちました。
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