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グリーン革命(上) 温暖化、フラット化、人口過密化する世界
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
| 発売年月日 | 2009/03/19 |
| JAN | 9784532314415 |
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グリーン革命(上)
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グリーン革命(上)
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商品レビュー
3.5
41件のお客様レビュー
エネルギーの需要と供給のアンバランス、石油独裁主義、気候変動、エネルギー貧困、そして生物多様性の喪失。こうした難問を解決することが巨大なビジネスチャンスになることを主張している。上巻は前述した、地球上でおきている事象の説明。 石油産出国が富があるゆえに多くの問題を抱えているという...
エネルギーの需要と供給のアンバランス、石油独裁主義、気候変動、エネルギー貧困、そして生物多様性の喪失。こうした難問を解決することが巨大なビジネスチャンスになることを主張している。上巻は前述した、地球上でおきている事象の説明。 石油産出国が富があるゆえに多くの問題を抱えているという事実を再認識できた。イラン人女性記者の発言。「石油がなければ、私たちは日本みたいになっていたかもしれないんです」我々こそ資源のある中東諸国を羨ましく思っていたが、頼る資源がないことが日本の技術力の高さの一因になっているのは確かである。
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「フラット化する世界」につづくトーマス・フリードマンの新作。というか、続編に近いものかもしれない。 「フラット化する世界」では、いわゆるグローバリズムの問題が中心となっていたのに対して、これはエネルギー、環境、人口問題を中心としつつ、前著を補うような感じの本である。 「環...
「フラット化する世界」につづくトーマス・フリードマンの新作。というか、続編に近いものかもしれない。 「フラット化する世界」では、いわゆるグローバリズムの問題が中心となっていたのに対して、これはエネルギー、環境、人口問題を中心としつつ、前著を補うような感じの本である。 「環境」関係の本はたくさんあるわけで、今更なんだけど、この本の面白いのは、政治経済系のアメリカ人が書いた本であること。なので、環境問題も、国際安全保障の問題、アメリカの世界におけるリーダーシップの問題と切り離せないものとして書かれるところ。 オバマ政権のグリーン・ニューディールの原点になっている本だろうな。 といっても、これはフリードマンの独創的な主張ではない。フリードマンはあくまでもジャーナリスト。つまり、オバマ以前にアメリカ社会で、着々とグリーンニューディールを準備していた人々が沢山いたということ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
2009年刊行。著者はニューヨークタイムズ外交問題コラムニスト。環境問題・エネルギー枯渇問題を輻輳的に議論し、問題点とその処方箋を検討する。全2巻中1巻。本巻は現状、問題点、反駁などに関し、実例紹介と見解の紹介・批判を叙述。目新しさは乏しいが、地球温暖化問題というよりその地域差・状況の差から「環境崩壊」とした方がより適切ではないかという指摘には同感。また、戦略物資石油が中東やロシアに集中している以上、彼らに戦略的ヘゲモニーを彼らに握られないためには、新エネルギーの開発による石油を非戦略物資化を提言。 これ自体、環境問題原理主義者とはかなり毛色の異なる思想の持ち主に対する説得方法の一例であり、どんな論法を用いても温暖化の危険因子の除去への啓蒙を成し遂げようという著者の強い意志を感じないわけにはいかない。もっとも、インフラ整備に金がかかる点と途上国の貧困解消要請から見て、電力の地産地消(太陽光しかなかろう)の安価化が可能かがキーかも。結局は、技術面に関しては、燃料電池製造の技術革新により、安価かつ省資源製造の可否にかかっているのか…。 なお、ソ連崩壊の遠因が、単に非効率な経済システムというだけではなく、当時の石油をめぐる状況、すなわち、石油ショックによる価格高騰の後、80年代の原油価格低迷により外貨獲得手段を失い、経済的苦境に陥って、従前行ってきたソ連国内でのバラマキやアフガン侵攻の戦費を捻出できなくなったためである、との学説紹介には、新視点を得られたところ。
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