商品詳細
内容紹介 | 人は知らず知らずのうちに、顔でコミュニケーションしている。実は、外見を変えることは社会的知性の現れでもあるのだ。化粧を通じた画期的な研究成果をもとに、人気脳科学者が解き明かす。 |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2009/03/22 |
JAN | 9784087204865 |
- 書籍
- 新書
化粧する脳
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化粧する脳
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商品レビュー
3.4
73件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
数年ぶりに再読、もう15年前の話だから今読むものじゃなかったや失敗 化粧をすることで自分の目が合う、自分が楽しいとか、 おって思うネタがあるんだけど、 化粧というか装いの話、脳科学の話よりエッセイ的な個人の印象が多く含んでて、なーんか違うなーとか、化粧についての観念が古いなーとか。 ピントはこれでいいのかな、微妙。 数箇所はページ折り目つけたけど。 化粧は男性で言うファッションじゃないかって座談会で出た話題、微妙なノリに思った。そうじゃないよねえ…
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化粧をしないのは言葉を選ばずに何でも口に出してしまうのと同じ 著者は化粧の重要性を語り男性も見習うべきだけど難しいといっていた。余計になぜ化粧は基本女性がするものであり、女性は普通化粧をするものだという風潮があるのか気になった
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鏡に映った自分が自分だとわかるかどうかというテストの「ミラーテスト」に最近ホンソメワケベラという魚もパスしたというニュースがあってビックリした。 茂木健一郎って、ジェンダー的な話をすると女性については普通にリベラル(?)な感じがするけど、男性については古い感じが(たまにけっ...
鏡に映った自分が自分だとわかるかどうかというテストの「ミラーテスト」に最近ホンソメワケベラという魚もパスしたというニュースがあってビックリした。 茂木健一郎って、ジェンダー的な話をすると女性については普通にリベラル(?)な感じがするけど、男性については古い感じが(たまにけっこう攻撃的に?)端々に出てるバランスがちょっと不思議。
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