商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2009/03/30 |
| JAN | 9784022644831 |
- 書籍
- 文庫
街道をゆく 新装版(29)
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街道をゆく 新装版(29)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
地域の歴史や文化を深く掘り下げた旅のエッセイが魅力です。秋田県と飛騨の地を訪れ、その土地に根付く伝説や工芸、歴史的人物を紹介し、読者に新たな視点を提供します。特に、江戸時代から現在にかけての歴史の流れや、地元に伝わる工芸品の美しさを感じることができる点が印象的です。これを読むことで、実際に城や神社、寺を訪れる際に、より深い理解と楽しみを得られるでしょう。初めての方でも親しみやすく、地域の魅力を再発見する手助けとなる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
◾️初めての「街道をゆく」だった ◾️江戸時代の藩と現在の県、どのような歴史を辿ってきたのか ◾️その地に纏わる人物のことも知ることができる ◾️旅で城、神社、寺に行く方はこの本を読んでから行くと旅に面白さが出るのではないか
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日本の酸菌は16世紀前期までは砂金洗取がしゅであった 象潟きさがた秋田県南端 飛島は山形県(本土から39km、山形唯一の友人島、トビウオ、イカ、アワビ)
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以下抜粋~ ・ともかく秋田藩はめぐまれていた。 米のほかに木材と金銀がある以上、近畿以西の諸藩のように、あくせすと殖産興業を考えたりやったりせねばならぬ、ということはなかった。 ・おっとりとした大旦那といえば、佐竹家そのものがそうだった。江戸期、二百七十余の大名がいたが、ほとん...
以下抜粋~ ・ともかく秋田藩はめぐまれていた。 米のほかに木材と金銀がある以上、近畿以西の諸藩のように、あくせすと殖産興業を考えたりやったりせねばならぬ、ということはなかった。 ・おっとりとした大旦那といえば、佐竹家そのものがそうだった。江戸期、二百七十余の大名がいたが、ほとんどが戦国期の成り上がりで、源頼朝以来の大名といえば、薩摩の島津氏と佐竹氏しかいない。 佐竹氏は、ながく常陸国にいた。 ・安藤昌益は、この世の最大の悪としてみずから耕さずして他人の耕した食をむさぼり食うことをあげる。不耕の元凶は、儒教があがめるところの聖人である、とする。聖人が出て上に立ち、国を盗んでから世の中が乱れるようになった、というのである。 ・江戸期の武士教育において、卑怯というほどいやしまれた背徳はない。 ・飛騨の高山を、小京都という。 高山には姉小路文化の間接的な影響があるにしても、高山の文化や風致の原形をつくったのは、くりかえすが、豊臣期から徳川初期まで数代つづいた飛騨大名の金森氏だった。さらに正確にいえば、金森家がもっていた茶道美学だった。 ・むろん、この時期の遣唐使だけでなく、つねに日本から唐へゆく者は、費用として砂金をもって行ったのである。
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