商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2009/03/30 |
| JAN | 9784022644855 |
- 書籍
- 文庫
街道をゆく 新装版(31)
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街道をゆく 新装版(31)
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商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
久々のシリーズ読破プロジェクトのその2。愛蘭紀行1を読まずいきなり2から。イングランドとアイルランドの関係、1980年代後半ならそうだったんだろうなあと。司馬遼太郎が今を旅したらもっと違う見方をするのだろう。妖精や八雲、当時の親日性、第二次世界大戦時の日本との関係など。相変わらず...
久々のシリーズ読破プロジェクトのその2。愛蘭紀行1を読まずいきなり2から。イングランドとアイルランドの関係、1980年代後半ならそうだったんだろうなあと。司馬遼太郎が今を旅したらもっと違う見方をするのだろう。妖精や八雲、当時の親日性、第二次世界大戦時の日本との関係など。相変わらず色んなところへ寄り道する司馬遼太郎の文章が面白い。
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もとは「週刊朝日」連載(1987.10.16~88.4.8)。 上巻は、半ばまでイギリスで道草。なかなかアイルランドに行き着かず、気を揉んだが……後半でなんとかダブリン上陸。 下巻は、一気に西海岸、ゴールウェイを目指す。アラン島にも行く。妖精の話も出てくる。 アイルランドへのキリ...
もとは「週刊朝日」連載(1987.10.16~88.4.8)。 上巻は、半ばまでイギリスで道草。なかなかアイルランドに行き着かず、気を揉んだが……後半でなんとかダブリン上陸。 下巻は、一気に西海岸、ゴールウェイを目指す。アラン島にも行く。妖精の話も出てくる。 アイルランドへのキリスト教の布教は紀元5世紀。布教は土着の宗教を一掃するのがふつうだが、アイルランドの場合は寛容だった(布教者セント・パトリックのせいか)。その結果、土着のドルイド教の神々が(妖精たちも)広野や森や古代の墓地に住むにまかされたのだという。 ドルイドの霊魂や妖精つながりで、ダブリンで少年時代を過ごしたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)も登場する。ハーンが日本の「怪談」に憑りつかれる素地は、アイルランドの地で育まれたのかもしれない。 少し驚きだったのは、日本との関係。アイルランドはずっとイギリスの支配下にあったが、1922年に独立し、第二次世界大戦時は「中立国」だった。大戦中、日本はイギリスとは国交を断絶したが、アイルランドとは国交があって、ダブリンには領事館がおかれていたという。
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静かなる男(ジョン・フォード) 小泉八雲はアイルランド人 第二次世界大戦時 アイルランドは中立で日本の在外公館があった カトリックを虐殺したクロムウェル ケネディの父はWWⅡの時駐英大使でイギリスが嫌いだった 暗号名イントレピッド
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