商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2009/03/02 |
JAN | 9784086012706 |
- 書籍
- 文庫
白薔薇と吸血鬼
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白薔薇と吸血鬼
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商品レビュー
2.5
3件のお客様レビュー
ジャケ買いならぬ、タイトル読み。 尺的に無理があったのか、蕾のままで終わってしまった読後感。 登場人物のそれぞれの物語を、また別の機会に読んでみたい。
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- ネタバレ
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自分のことを吸血鬼だと思っている女城主、吸血鬼であることを隠してつかえているメイド、そして吸血鬼を手に入れたいと思っている若き貴公子のお話。 最初はちょっと、お話の展開が静かで…話に入り込むのは半ばくらいからでした。でも、後半の吸血鬼との対決シーンは迫力あり^^
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自らを吸血鬼だという伯爵、それに使えるメイド。 そして伯爵に求婚しに来た男…と、おまけの従者。 前半出てこないな、と思っていた従者でしたが かなり後半には出張ってました。 本編数ページで、もしや…という疑惑は持っていましたが まさか本当にそれが当たるとは…w 内容全ての終盤はま...
自らを吸血鬼だという伯爵、それに使えるメイド。 そして伯爵に求婚しに来た男…と、おまけの従者。 前半出てこないな、と思っていた従者でしたが かなり後半には出張ってました。 本編数ページで、もしや…という疑惑は持っていましたが まさか本当にそれが当たるとは…w 内容全ての終盤はまったく予想できませんでしたが ある意味すごいですね~というよりも、求婚男? 彼が一番すごいと思います。 卓越してると言いましょうか、利益しか考えてないといいましょうか…。 ある意味あっぱれでした。
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