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新自由主義の破局と決着 格差社会から21世紀恐慌へ
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新自由主義の破局と決着 格差社会から21世紀恐慌へ

二宮厚美【著】

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新自由主義の破局と決着 格差社会から21世紀恐慌へ

2,420円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新日本出版社
発売年月日 2009/02/28
JAN 9784406052276

新自由主義の破局と決着

¥2,420

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みんなの感想まとめ
  • 新自由主義批判
  • 経済格差分析
  • グローバル化影響
  • 社会問題提起
  • 経済学と社会学
  • 現代経済危機
  • 歴史的背景探求
  • 専門的知識必須
  • 読者思考促進
  • 現実社会の問題

新自由主義の経済政策がもたらした格差と貧困の問題を徹底的に批判し、その歴史的背景や影響を詳細に分析している作品です。著者は、経済のグローバル化と多国籍企業の台頭が新自由主義レジームの中でどのように危機を引き起こしたのかを時系列で明らかにし、現在進行中の経済危機の根源を探ります。専門的な内容でありながらも、強い説得力を持っており、読者に深い考察を促します。経済学と社会学の境界を越えた内容は、単なる理論にとどまらず、現実社会における問題提起としても重要な役割を果たしています。発行から時間が経ってもなお、その指摘は色あせることなく、現代の経済状況に対する鋭い洞察を提供しています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2011/10/03

新自由主義への断罪の書である。新自由主義を徹底して批判し、同時にその新自由主義経済政策によって生み出された「格差と貧困」を強く批判し、経済のグローバル化の下で起こった危機を時系列的に系統的に明らかにしている。はっきりと言い切った明確な主張は、おそらく「最左派」ではないか。おもわず...

新自由主義への断罪の書である。新自由主義を徹底して批判し、同時にその新自由主義経済政策によって生み出された「格差と貧困」を強く批判し、経済のグローバル化の下で起こった危機を時系列的に系統的に明らかにしている。はっきりと言い切った明確な主張は、おそらく「最左派」ではないか。おもわず本書は経済学の書なのか、それとも社会学の本なのかとの感想をもった。すごい本である。  本書では、現在も進行中の「100年に一度の経済危機」がどのようにしておこったのかを詳細に分析し、経済危機が新自由主義によって呼びおこされたと主張する。また、格差社会の問題も取り上げられている。増大する日本社会の「格差と貧困」は、経済のグローバル化と大企業の多国籍企業化のなかで、新自由主義レジームの経済政策によって必然的に生み出されたというのだ。その内容は専門的ではあるが強い説得力がある。   ここまで徹底した専門的な新自由主義への体系的な批判に対して、素人は言葉が出てこない。ただ息を飲んで見つめるだけだ。しかし現実社会においては、未だに世界経済は変調をきたしているし、本書は2009年2月の発行であるが、その内容と指摘は、2011年10月現在でもいささかも古さを感じさせないものである。とにかく、すごい本であると思う。

Posted by ブクログ

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