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ダブリナーズ 新潮文庫
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ダブリナーズ 新潮文庫

ジェイムズジョイス【著】, 柳瀬尚紀【訳】

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ダブリナーズ 新潮文庫

825円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/02/28
JAN 9784102092033

ダブリナーズ

¥825

商品レビュー

3.7

41件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • ダブリン生活
  • 短編集
  • 人間関係
  • 死のテーマ
  • 社会的格差
  • 心情描写
  • 20世紀初頭
  • 臨場感ある描写
  • 多様な人々の思い
  • 愛情溢れる街

多様な人々の生活と心情を描いた短編集で、20世紀初頭のダブリンの街を舞台にした作品が収められています。著者は貧富の差や性別、考え方の違いを巧みに表現し、登場人物たちの思いを生き生きと描き出しています。特に「痛ましい事故」や「死せるものたち」など、日常の中に潜むやるせない気持ちや、死というテーマが深く掘り下げられており、読む者に強い印象を残します。作品全体を通して、ダブリンという場所に生きる人々への愛情が感じられ、臨場感あふれる描写が心に響きます。翻訳については賛否が分かれる部分もありますが、内容の魅力は多くの読者に響くことでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/04

なんだか愛おしくなるような、人間味溢れるダブリナーたち。そんな人びとの生活を垣間みれた。 最後の解説を読んで、もう一度読みたくなった。 随所に散りばめられたパロディや音楽など、解説を読みながら、音楽を流しながら、再読しよう。

Posted by ブクログ

2026/01/11

読了。 若い芸術家の肖像やユリシーズより格段に読みやすい。 一番気に入った箇所は、「委員会室の蔦の日」の、スタウト(黒ビール)を「彼はテーブルから瓶を二本取り上げると、暖炉へ持っていき、その内棚にのせた。・・・ニ、三分後、釈明するみたいなポヒョーン!という音がして、コルク栓がラ...

読了。 若い芸術家の肖像やユリシーズより格段に読みやすい。 一番気に入った箇所は、「委員会室の蔦の日」の、スタウト(黒ビール)を「彼はテーブルから瓶を二本取り上げると、暖炉へ持っていき、その内棚にのせた。・・・ニ、三分後、釈明するみたいなポヒョーン!という音がして、コルク栓がライアンズ氏の瓶から弾け飛んだ。」というところ。 暖炉の火でビールが温まるより、ビール瓶の栓を開けることを優先する、なんとも酔っ払いな雰囲気。 解説によると、ポヒョーンの数、スタウト瓶の「きりのいい本数」、スタウトを飲んだ人の数を読み合わせて、爆笑ということらしい。爆笑に至るまで複数回読み直すことになりそう。

Posted by ブクログ

2025/07/13

ダブリンを舞台とする短編集であるが、最後の一篇「死者たち」を除いて、短編小説というよりスケッチのような印象を受ける。物語の冒頭から「彼」のような代名詞を持ってくるのが20世紀的。 しかし最も驚くべきは、ジョイスが若干22歳にしてこのようなハイレベルの文章を操っていた事実だろう。 ...

ダブリンを舞台とする短編集であるが、最後の一篇「死者たち」を除いて、短編小説というよりスケッチのような印象を受ける。物語の冒頭から「彼」のような代名詞を持ってくるのが20世紀的。 しかし最も驚くべきは、ジョイスが若干22歳にしてこのようなハイレベルの文章を操っていた事実だろう。 脚注の全くない柳瀬尚紀訳には賛否あると思う。

Posted by ブクログ

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