商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 学事出版 |
発売年月日 | 2009/02/01 |
JAN | 9784761916527 |
- 書籍
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20代でプロの教師になれる
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20代でプロの教師になれる
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
今年初任ですが、やっておいた方がいいことが分かりやすくかかれていた。 特に子供を見るということはというところが印象的。 視界に入れるのではなく、状態をとらえるということ。これは心に留めておきたい。
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アマゾンのおすすめで出てきてまんまと購入。 自分の精進していなさに凹む。が、20代でこの本に出会えたのはよかった。 目線一つですら、これほどの努力が必要なのだということを学んだ。 →目線の一つ一つに、動きの一つ一つに意味を持たせる。職人芸を極める。意味を持たせるためには意識でき...
アマゾンのおすすめで出てきてまんまと購入。 自分の精進していなさに凹む。が、20代でこの本に出会えたのはよかった。 目線一つですら、これほどの努力が必要なのだということを学んだ。 →目線の一つ一つに、動きの一つ一つに意味を持たせる。職人芸を極める。意味を持たせるためには意識できていないといけない。意識をするためには自分を俯瞰する力が必要となる。そのための録画・録音をして振り返る。 子どもは誰でも力をもっていると思う。しかし引き出すことは非常な困難を伴うこともある。 →子どもの力を信じ抜くことと、その力を最大限に引き出すための最大限の工夫をする。それこそプロの技の見せ所。何を知っているのかという土台を大きくしていきたい。 若いからと言う事で多少のことは許してもらえる。 →このことを理解する。今の自分はうまくいっているわけではなく、若さで許されているだけ。歳を重ねた時が本当の勝負なのかもしれない。若さという武器がなくても本当に勝負できるのか。若さ以外の武器をもつ。
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