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コンラッド・ハーストの正体 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/01/28 |
| JAN | 9784102171714 |
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コンラッド・ハーストの正体
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コンラッド・ハーストの正体
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商品レビュー
3.2
5件のお客様レビュー
主人公は生きる望みを失ったプロの殺し屋で、死を恐れて無く、対する相手はおおかたお人好し。主人公は躊躇なく相手を殺し、でも組織は反撃して来なく、警察に追われるでも無い。設定がハラハラするように出来ていない。なのに何処かひかれる味があるから、不思議。
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「もはやないもの」について喉元を掻き毟らんばかりに希求すること。そうすることでただ流されるように歳月を生きること。それを「堕落」と呼ぶこと。本書は興味本位で戦場に赴いた若者が「衝撃的な事故」の重さに耐え切れずに自我を見失い、他者の生命を奪うことを生業とする暗殺者として「顔のない人...
「もはやないもの」について喉元を掻き毟らんばかりに希求すること。そうすることでただ流されるように歳月を生きること。それを「堕落」と呼ぶこと。本書は興味本位で戦場に赴いた若者が「衝撃的な事故」の重さに耐え切れずに自我を見失い、他者の生命を奪うことを生業とする暗殺者として「顔のない人生」を送ってきたのだが、思いついたように「まっとうな人生」を取り戻そうとする物語だ。主人公は浮遊霊のようであり、殺しの手口も行動もどこか覚束ない。そのせいか、筆致に切迫感が感じられず、スリラーとしてはいまひとつの出来に仕上がっている。ただ、ラストまでたどり着くと「なるほどな」と思え、ぼんやりとした描写にも納得できる。意思決定を先延ばしにするとバチが当たるということか。
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結末は確かに、おおそうだったのか!と感じる向きもあるかもしれませんが、そこで湧いてくる感情は「哀切」ではないような。。。 可もなく不可もなく。 どこかで読んだような見たような物語で、会話も小粋?なようでいながら、やっぱりどこかで読んだような聞いたような。 ミもフタもない言い方...
結末は確かに、おおそうだったのか!と感じる向きもあるかもしれませんが、そこで湧いてくる感情は「哀切」ではないような。。。 可もなく不可もなく。 どこかで読んだような見たような物語で、会話も小粋?なようでいながら、やっぱりどこかで読んだような聞いたような。 ミもフタもない言い方を許してもらえるならば、人の「自分探し」になんかつきあってられんわー、といったところですかね。 手に入らなかったからうつくしい、失ったからうつくしい、のかもよ、とせいぜいコンラッドの肩を叩いてやりたいと思います。
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