商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | マッグガーデン |
| 発売年月日 | 2009/02/10 |
| JAN | 9784861275937 |
- コミック
- マッグガーデン
暁の闇(2)
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暁の闇(2)
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
話が動き始めました。小野に隠棲していた前東宮が、都に居を戻す決心をします。 この小野という場所は、勧修寺や醍醐寺の近くで、小野小町ゆかりの地と言われています。 確かに少し中心から離れているため、かつては帝が世捨て人として暮らす場所だったのでしょう。 内包する力がありすぎて、コン...
話が動き始めました。小野に隠棲していた前東宮が、都に居を戻す決心をします。 この小野という場所は、勧修寺や醍醐寺の近くで、小野小町ゆかりの地と言われています。 確かに少し中心から離れているため、かつては帝が世捨て人として暮らす場所だったのでしょう。 内包する力がありすぎて、コントロールできず、都を追われた東宮と、彼を支える人々。 登用試験に受かり、晴れて陰陽師となった主人公は、少しずつその力を発揮させていきますが、徐々に政治の陰謀にも巻き込まれはじめ、東宮の反対勢力にとりこまれそうになります。 陰陽道のトップは、安倍晴明の流れをくむ安部氏ですが、主人公はかなり軽視しているようなセリフをはいていました。 世に出ている陰陽師ものは、おおむね晴明至上主義なので、少し驚きながらも小気味よく感じました。 ガマの無白は、依亭の式神ではないのに、そばを離れられないんですね。 彼らはどんな関係なんでしょう? 適切なアドバイスで主人公を支え、悪霊を食べる無白の正体が、一番気になります。 女性にもてる優男、頭中将のキャラは、『源氏物語』の設定とぴったり合います。 優雅な職というイメージがつきました。 続きが気になる話です。 『陰陽師』は、物語も絵も、私にとってはハードボイルド的ですが、この作品はぐっと読みやすく、親しみを感じます。 『あさきゆめみし』を夢中になって読んだ時のことを思い出しました。
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先日、本棚を整理していた時に1巻を発見。ありゃ?こんなのも読んでいたんだ。続編があるか検索したところ3巻まででていましたので本屋へ走りました(笑)。おお、こんなに面白い話だったのだ!
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物語はまだまだこれからなのですが、原作はパレット文庫一冊なんですよね。書き下ろしでもっと膨らむのかな。夏乃さんは集めてこそいませんが、結構好きなのでこれから楽しみです。
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