商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2009/02/19 |
JAN | 9784592185765 |
- コミック
- 白泉社
悩殺ジャンキー(16)
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悩殺ジャンキー(16)
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商品レビュー
4.5
7件のお客様レビュー
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最終巻。主要メンバーだらけの学園ファッションショー。大団円って感じなのかな。個人的には嫉妬して自分の気持ちに気づく千洋が良かった。実羽のことずっと忘れられなかったのに。素敵。全てが終わって3年後、みんなで会社を立ち上げてっていうのは少し?と思ったけど、あったかい終わり方だなぁと思った。もっと苺ちゃんと千洋を見たかったな。
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- ネタバレ
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全16巻 星4 2009年12月 11月に遂に大人買いをして、全巻読みました。結構長く続きましたね。内容は、個人的には、すごいバカップルぶりに、読んでいて赤面しそうでしたが、十分どきどきさせてくれました。少女マンガのポイント、ばっちりでした。 海が、恥ずかしくなるけど、格好いいですね。特に、男モデルとしてショウに出るときが、すごいいい感じです。ちーも、大好きです。あの黒目勝ちの大きな目が可愛い。 一つ欲しかったのは、なんだかんだ言いながら「ウミ」から「海」への移行が出来てしまったこと。そんなに上手くいくかな?とちょっと思いました。思いっきり別人の振りして(もしくは双子とか)で移行した方が、まだ納得したかも。というのは、堤さんが撮った一番大切なドイツロケの内容が無いからです。これがあれば、全然評価が変わったんじゃないかと思います。 それにしても、この漫画って、一部勢いで続けたんだろうなという感じがするのは、花ゆめという隔週漫画雑誌掲載のためでしょうか。どんどん消化していかないと、連載に間に合わないというか。どうなんでしょうか。 この作品、作者さんの漫画描くのが大好きというのはよく伝わってきて、気持ちいいです。これからは、ちょっと違った目でファッション雑誌の写真を見ることが出来るかも。最後のジャンキー結成の話とかは、現実にもありそうですよね。若い才能のある人の周りに、同世代の才能のある人たちが集まり、結束していく。才能の無い自分には羨ましい感じがします。ただ、こんな人たちが集まると一番活動生命が短いのはモデルかしら。海は、きっと俳優業とか、別の才能が開花して続いていきそうですが。 最後に、作家さんへの希望は、足を(特に素の足首より下を)描くのが上手くなってくれたらいいなと思います。ファッションは可愛いです。
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一番大好きな作品です+゜ 自分は堤さん大好きなんですけど、最終巻の堤さんはちょっとモッサイ感じが…(笑)でもやっぱかっこいいっすわ!!!
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