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アルワンドの月の姫 女神をあざむく魔物と月夜の秘め事 コバルト文庫
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アルワンドの月の姫 女神をあざむく魔物と月夜の秘め事 コバルト文庫

ながと帰葉【著】

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アルワンドの月の姫 女神をあざむく魔物と月夜の秘め事 コバルト文庫

544

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/12/25
JAN 9784086012515

アルワンドの月の姫 女神をあざむく魔物と月夜の秘め事

¥544

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2019/12/16

シリーズ3 婚約者スイーヴとシャルフ王子がアルナを巡って じわりじわりと包囲網 黒シャルフ出現も楽しく、 新キャラの作銀術師神官も魅力的 お話はさらにヒートアップ!

Posted by ブクログ

2011/04/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3巻目。 スイーヴが契約としての婚約者であるアルナイーズへの恋心を必死で押さえようとしているのが、切ないです。 シャルフも後半アルナイーズに恋心を持ってしまったみたいで、アルナイーズが鈍感なのはいつものことですが、いったい、アルナイーズがシャルフとスイーヴのどっちとくっつくのか、分かりづらいです。普通なら、そろそろアルナイーズがどっちかへの恋心を自覚しててもいいと思うのですけどねぇ。 最後でアルナイーズもやっとスイーヴの自分への気持ちに気付きましたけど、どっちつかずのアルナイーズにもやもや感が増してきます。 やっぱり、どっちつかずっていうのではなく、彼は嫌いではないけど、私はやっぱりあの人が好きって、一途な恋心が見られる方がいいです。

Posted by ブクログ

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