商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/12/12 |
JAN | 9784062762229 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
2.4
11件のお客様レビュー
やっとコーンウェル氏から卒業かな(笑) 検死官シリーズの業火あたりまでは面白かったのだが、以降はたいして面白くなくなってしまったが故に検視官シリーズ以外もたいしたことはないと偏見の目でみてしまう部分も否めないが。。。 なんの盛り上がりもなく終わってしまった本作が面白いはずはないな...
やっとコーンウェル氏から卒業かな(笑) 検死官シリーズの業火あたりまでは面白かったのだが、以降はたいして面白くなくなってしまったが故に検視官シリーズ以外もたいしたことはないと偏見の目でみてしまう部分も否めないが。。。 なんの盛り上がりもなく終わってしまった本作が面白いはずはないな(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
副題にあるガラーノシリーズの二作目。 訳者あとがきでは、ものすごい長編ではないのに盛りだくさんの内容みたいなことが書いてあったが、小生としてはそのせいで、かなりわかりにくいと思った。 著者のもうひとつのシリーズであるケイ・スカーペッタシリーズが書店に並んでいたが、これでシャンドンが捕まってしまってほしい。 そしたら、今後追いかけるのをやめる。(そもそも最新作を読もうか迷っている)
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あーまー、嫌いじゃないけど、だから? という気になるのは、初期の「検屍官」シリーズが面白すぎたからだろーか。
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