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虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか 小学館101新書
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虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか 小学館101新書

養老孟司, 池田清彦, 奥本大三郎【著】

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虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか 小学館101新書

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2008/12/06
JAN 9784098250141

虫捕る子だけが生き残る

¥770

商品レビュー

3.5

13件のお客様レビュー

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2024/04/01

こんなに虫の名前がスラスラ出てくるなんてすごい。私も最近虫が減ったような気がしてたけど、やっぱりそうなんだ。大人になって地べたにしゃがみこんでじーっと見つめるなんてことをしなくなったようにただ自分の観察力が弱くなっただけかなと思っていた。

Posted by ブクログ

2021/09/05

好きなことを語るのは楽しい。虫取りが彼らに与えた影響は計り知れない。多分、この趣味も減少の一途であろう。ただコロナ禍を逆手に取ってこうした趣味にどっぷり浸かるのもいいかもしれない。香川照之の[昆虫すごいぜ]も一緒だ。自然が我々を待っている。

Posted by ブクログ

2021/06/10

自分の子供が虫好きなのでタイトルに惹かれて読んでみた。対談形式で読みやすい。 子供が虫を捕まえるのはいいのだが、死なせてしまうとかわいそうだな、、という気持ちもあったのだが、そういうことも含めて子供にとっては勉強になるのだと感じた。

Posted by ブクログ

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