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少女病
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少女病

田山花袋【著】, 藤牧徹也【写真】

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少女病

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青山出版社
発売年月日 2008/11/28
JAN 9784899980933

少女病

¥1,320

商品レビュー

4.3

12件のお客様レビュー

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2025/02/02
  • ネタバレ

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純粋な美に惹かれながらも自分は老いて行く事へのモヤモヤ 若い子を見て現実逃避をしていたのかな 「ロリコン小説」ではなくて「少女病」に罹った人間の話。

Posted by ブクログ

2023/07/26

引き続き昔の文学を…の流れで、田山花袋作品を。 オーディオリスニングにて読める代表作をパラパラ(少女病、一兵卒、ネギ一束)と…代表して感想をここに記載。 うーん…ざっくりと言うとまあまあかなぁ… 個人的には、太宰治とか谷崎潤一郎とかの方が好みだったかなと。 率直に表現すると、...

引き続き昔の文学を…の流れで、田山花袋作品を。 オーディオリスニングにて読める代表作をパラパラ(少女病、一兵卒、ネギ一束)と…代表して感想をここに記載。 うーん…ざっくりと言うとまあまあかなぁ… 個人的には、太宰治とか谷崎潤一郎とかの方が好みだったかなと。 率直に表現すると、文章も内容もそこまで深みを感じないというか… この時代には新しかったのかもしれませんが、今読んだときにひときわ優れた何かが…というのは、正直自分は感じられなかったですm(_ _)m とはいえ、元々の目的だった「自然主義文学」を体験することはできたかなぁと。 あと、自分の仮説「夏目漱石以降は圧倒的に読みやすい説」は改めて正しいのかなぁと(´∀`) 森鴎外はムズかったけど、田山花袋はひとまず読めたので(笑) <印象に残った言葉> ・死と相面しては、いかなる勇者も戦慄する。 ・九月一日の遼陽攻撃は始まった。 <内容(「BOOK」データベースより)> 日本の自然主義文学運動の先駆けとなった作家、田山花袋の短編小説。初出は「太陽」[1907(明治40)年]。かつて少女小説の書き手として人気を博していた杉田古城は、現在では飽きられ、雑誌の編集でなんとか生活していた。その彼の唯一の楽しみは通勤電車で美しい女学生を見、妄想にふけることだった。変態的性欲をもった男の末路を描いている。

Posted by ブクログ

2019/02/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マジで最高。 自慰が一般的でない時代にゴリゴリにオナニーしまくる既婚のロリコン男が、通勤の中央線で美少女に見惚れてる間に手を滑らして電車から転げて死ぬ話。 あいつ18.19ならまだしも37になってまだオナニーしてるらしいよって超ディスられる。 ---------- 君たちはぼくが本能万能説を抱いているのをいつも攻撃するけれど、実際、人間は本能がたいせつだよ。 ---------- 分かるよ。妄想も罪じゃない。オナニーだって罪じゃない。ただ、死んじゃダメだぞ! まじで最高。

Posted by ブクログ