商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2008/11/30 |
JAN | 9784309018867 |
- 書籍
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おひるのたびにさようなら
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おひるのたびにさようなら
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商品レビュー
2.4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
真司は仕事中に耳鼻科で無音の昼ドラを見て 視覚だけで物語を読み取り、会社の外階段で水野と福田にそれを伝えるのが日課だ。 見ているだけと、実際に音声が入っている状態で わずかにずれていく話の雰囲気と感覚。 はー。つまんねぇ……って思いでいっぱいだったよ。 2008年に同じ文藝賞受賞してる喜多ふありのけちゃっぷも これ以上にとんでもないくらいひどい話だった。 微妙だな~)^o^(
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第45回文藝賞受賞作品 けちゃっぷ なんかよりは全然出来が良いと思うし、表現も内容も新しさがあってよかった。 音のない昼ドラ。それは楽しいのか否か。
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なかなかにおもしろかった! でもね、でもね、 どこまでが小説のなかのフィクションで どこまでが小説のなかのノンフィクションなのか だれか教えてください
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