商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/12/12 |
JAN | 9784063407310 |
- コミック
- 講談社
本屋の森のあかり(4)
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本屋の森のあかり(4)
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商品レビュー
4.1
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
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【あらすじ】 すこしの本と、すこしの恋。それだけで、わたしは幸せでした。もっと本屋さんが好きになる! 本と恋をめぐるTOKYO書店員ライフ。片思いの副店長・杜三(もりぞう)に告白したあかり。けれど恋心は届かぬまま、フラれてしまう。お仕事でもギクシャクしてしまうあかりに対して、いつもどおりやさしい彼。それがありがたいような、かなしいような……。東京の大きな本屋さんで働くあかりの、本と恋と絆の物語。 【感想】
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最初の話にでてきたまいこ嬢が小学生に見えず、主婦かと思って読んでたので途中でアレ?っとなりました; 本屋さんの本のにおい、いいですよね~。 ネットじゃ味わえない。 店長と千葉さんのお話が好きです。 副店長、これから恋愛モードになるのかな??
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上京した頃はとても危なっかしかったあかりだが、成長している姿がだんだんと見えてくる。 刺々していた同期の緑の雰囲気も少しずつ変わり、杜三、あかり、緑の関係性が変わってきている様子が感じられる。 杜三の穏やさや知性に隠れて存在している不器用さや自分に作っている枠が感じられる巻。
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