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ひぐらしのなく頃に解 第4話(上)
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ひぐらしのなく頃に解 第4話(上)
¥1,430
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
フィナーレに向かう前が一番暗いな!私はアニメを見て結末を知っていたんだけど、もし本から読む人はぜひ心を強く持ってほしい。時々休みながら読むのも効果的な方法です 作者の一つ一つや一人一人を深堀したり背景をしっかりつけたりする力の深さを思い知り、物語が終わるのが寂しいとすら思える
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今までの細かい伏線が回収されていって、凄く膨大な情報量のある内容を、よくこんなに面白く書けるもんだと驚きます。今回は鷹野さんの生い立ちなど、結構ハラハラさせられました。でも個人的にはやっぱり梨花ちゃんや圭一達の話が一番見たいので、次巻に期待します。
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タイトル*ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(上) 著者*竜騎士07 出版社*講談社 雛見沢村を、惨劇の渦に陥れる要因はすべて明らかになった。繰り返される“昭和58年6月”を乗り越えるためには、膨大な数の刻(とき)の“カケラ”をすべて結び合わせて“奇跡”を起こすしかない...
タイトル*ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(上) 著者*竜騎士07 出版社*講談社 雛見沢村を、惨劇の渦に陥れる要因はすべて明らかになった。繰り返される“昭和58年6月”を乗り越えるためには、膨大な数の刻(とき)の“カケラ”をすべて結び合わせて“奇跡”を起こすしかない――が、その前に“神”を僭称する女が立ちはだかる。物語は、悲劇の運命を生み出す強固な意志が育まれた彼女の少女時代へと遡る。あなたは散らばった“カケラ”を紡ぎ“昭和58年6月”を乗り越えて、“奇跡”へ辿り着けるのか……!? かつてない恐怖、そして来るべき未来の物語(ストーリーテリング)の可能性を斬新に詰め込み、あらゆるメディアを席捲したゼロ年代の記念碑的一大ムーブメント、『ひぐらしのなく頃に』。その「解答編」の最終形態が、今ここに小説として結晶する――。 あらすじより。
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