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ワールド・オブ・ライズ 小学館文庫
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ワールド・オブ・ライズ 小学館文庫

デイヴィッドイグネイシアス【著】, 有沢善樹【訳】

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ワールド・オブ・ライズ 小学館文庫

869

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2008/11/06
JAN 9784094081718

ワールド・オブ・ライズ

¥869

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2009/01/26

テロの恐ろしさ・・・ 嘘と嘘の駆け引き・・・ そして世界でもなお続いている戦争の怖さを感じる映画でした。 あとデカプリオの演技もすごかった。

Posted by ブクログ

2009/01/20

中東での生々しくそして残酷な対テロのスパイ活動を描いたフィクション。 主人公(アラビア語が堪能な米国人CIAエージェント)にディカプリオ、そしてその彼に本国から指示を与える冷酷な上司役にラッセル・クロウというキャスティングにて映画化されている。 おそらく映画では描ききれないような...

中東での生々しくそして残酷な対テロのスパイ活動を描いたフィクション。 主人公(アラビア語が堪能な米国人CIAエージェント)にディカプリオ、そしてその彼に本国から指示を与える冷酷な上司役にラッセル・クロウというキャスティングにて映画化されている。 おそらく映画では描ききれないような登場人物たちの微妙な心の機微がこの本では楽しめると思う。 現実的かどうかは分からないが、全編に渡って緊迫しっぱなしの飽きさせないストーリー展開である。最後には超どんでん返しの結末が・・・。 久々に本で手に汗を握らされた感じがした。サクッと読める。

Posted by ブクログ

2008/12/29

ラッセル・クロウが太ってた・・・。だけど,あの上目遣いの演技が何とも言えず味があったね。 内容的には,だまし合いというテーマに加えて,世界情勢の知識の乏しさから,結構複雑で僕には難しかった。 もうちょっと国際状況のことを知っていたら楽しめただろうなぁと思います。 でも,この映...

ラッセル・クロウが太ってた・・・。だけど,あの上目遣いの演技が何とも言えず味があったね。 内容的には,だまし合いというテーマに加えて,世界情勢の知識の乏しさから,結構複雑で僕には難しかった。 もうちょっと国際状況のことを知っていたら楽しめただろうなぁと思います。 でも,この映画のような出来事って,まさに嘘みたいだけどありそうな気もするなぁ。 ほんとに今の世界は虚構の上に成り立っている世界なのかもしれない。

Posted by ブクログ