![銀河英雄伝説外伝(1) 星を砕く者 創元SF文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001606/0016061941LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 2008/10/31 |
JAN | 9784488725112 |
- 書籍
- 文庫
銀河英雄伝説外伝(1)
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銀河英雄伝説外伝(1)
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商品レビュー
4.2
26件のお客様レビュー
ラインハルトの聡明さが目立つ一方で、同盟諸将は凡庸ぶりが目立つ気がする。それだけにヤンの不遇の巻ともいえるか。双璧の邂逅はこんなに淡白だったかなぁ...過去の読書記憶とは信用ならないことの多いものだ。
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ラインハルトが自分の立ち位置と存在意義を模索する頃の葛藤に焦点を当てる.結局他者との争いの中でしか発露できない空しさをしみじみと哀れに感じる.
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銀河英雄伝説第6巻の次は7巻ではなく外伝の1であります 刊行順に読んでます 律儀!りっちぎー!リッツカールトン!(何がよ) ところで、読書を重ねていると不思議な偶然に遭遇することってありますよね 意図せず同じ訳者さんを続けて読んでいたり、示し合わせたわけでもないのにさして新しく...
銀河英雄伝説第6巻の次は7巻ではなく外伝の1であります 刊行順に読んでます 律儀!りっちぎー!リッツカールトン!(何がよ) ところで、読書を重ねていると不思議な偶然に遭遇することってありますよね 意図せず同じ訳者さんを続けて読んでいたり、示し合わせたわけでもないのにさして新しくもない作品を誰かと同時に読んでいたり そして今回ワタクシ、自分の本棚にちょっとした偶然を見つけてしまいました 次に読む作品として、町田康さん『口訳 古事記』さらにその次に読む作品として島田荘司さん『占星術殺人事件 改訂完全版』を登録済みなんでが…なんか表紙似てません? もちろん主観がかなり入ってますけど、似てるな〜似てるよ〜と思って最近読んだ本を眺めていたら、あれ?鈴木光司さん『リング』とアーナルデュル・インドリダソン『印』も似てない? そしてその前の辻村深月さん『サクラ咲く』とニーナ・デ・グラモンの『アガサ・クリスティ失踪事件』もくりそつやん! いやー凄い偶然!連続して読んだ本の表紙が似てるという偶然が続けざまに発生してるやん! そして極めつけは辻村深月さん『東京會舘とわたし 上巻』と辻村深月さん『東京會舘とわたし 下巻』なんてもう… はいはい┐(´д`)┌
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