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彼女らは雪の迷宮に
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彼女らは雪の迷宮に

芦辺拓(著者)

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彼女らは雪の迷宮に

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2008/10/24
JAN 9784396633066

彼女らは雪の迷宮に

¥1,870

商品レビュー

2.7

12件のお客様レビュー

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2017/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本シリーズは初めて。以前の作品を手にする機会はなく、ただなんとなく手に取ったという感じ。シリーズものは登場人物の背景を知らないと、場合によっては読み切れないところがでてくるので悩ましかったのだが、そのときはそのときだと思うことに。 印象としてはけっこう読みやすい。他の著作も読んでみないとわからないけど、こういう書き方をする作者だとすれば結構好みのタイプなんだと思う。中身としては、大きな伏線はあまりなくて、謎を解くというよりかは動機メイン。トリックについては、うーむ、犯人の行動とかリアリティとかを考えると評価が分かれるところだろうか。でもとりあえずはもう少し読んでみる必要があるかなあ。星4つはちょっと甘め。

Posted by ブクログ

2017/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雪山の山荘に招待された女性6人、一人ひとりが消えていく…。 掴みというか設定は良いのだけど、そこに行くまでが長い長い。既に半分過ぎてやっと”それ”が起きる。しかもその後の展開もまだるっこしい。そもそもキャラが主人公も含めて全く魅力ない。犬の主観なんて全く不要。無駄な描写や面白くもないドタバタのような設定にもしらけるだけ。 オチも想像がつくし、トリックの山荘が二つあったというのもあまりにも説得力がなさすぎる。意外性としては悪くないのだけど、であればその落ちに向けてもう少し枝葉を刈り込んでしっかり描けばいいのに。 そもそも犯人は復讐したかったのは分かるとして、なんでそんな面倒臭いことをするわけ?一所に集めた時点で毒でも盛るなり、睡眠ガスではなく毒ガスでも散布すればいいんじゃない? 本格物は突き詰めていけば机上の理論になるのは分かるが、それをいかに小説世界の中では論理的に構築するかがポイントなのに、そこが突っ込みどころが満載では…。 どうもこの作者とは合わないのかなぁ。

Posted by ブクログ

2016/11/09

雪の山荘に閉じ込められた「新島ともかパート」と東京の事務所にいる「森江春策パート」が並行していくのですが、携帯電話が舞台設定をぶち壊していますし、森江春策パートから真相へアプローチしていくので、疑心暗鬼になりながらも真相に辿り着く、というクローズド・サークルならではの面白味はあま...

雪の山荘に閉じ込められた「新島ともかパート」と東京の事務所にいる「森江春策パート」が並行していくのですが、携帯電話が舞台設定をぶち壊していますし、森江春策パートから真相へアプローチしていくので、疑心暗鬼になりながらも真相に辿り着く、というクローズド・サークルならではの面白味はあまりありません。 トリックも大掛かりな割には犯人は何がしたかったのかよく分からず中途半端な印象です。

Posted by ブクログ

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