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ポールアーデン【著】, sanctuary books【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンクチュアリパブリッシング
発売年月日 2008/10/25
JAN 9784861139239

プレイ・ジョブ

¥1,320

商品レビュー

4.2

44件のお客様レビュー

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2022/06/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「「無茶をすること」がいかにあなたの人生を安定させるか。」、「「まともじゃない方法」がなぜ論理的な方法よりも優れているのか。」、「どうしても決められない時は、ただサイコロを振ればよい」、「考え方としては間違っている。が、勝つ方法としては正しい。」、「最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。」、「エゴを隠すな。」、「無知を楽しめ」、「否定されても、否定的になるな」

Posted by ブクログ

2020/07/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

当たり前だと思っているその当たり前を疑うこと。 そして、新しい視座の元で常識から外れていても良いから取り組むということ。 …例えその途中でどれだけの人に変わり者だと後ろ指を刺されたりしたとしても、”成功"の意味・軸が自分の中にしっかり定まっているのならば揺らぐことは無いから、と。 自分にとっての成功は何か?願望ではなく欲求を持つことで己の持つエゴを確かめよという事を諭してくれる本。 アートに英語が付いて見開き毎に新しい作品が目の前に現れるような形式を取っているためサクサク読める。 サクサク読めてしまうが、だからこそ、もっと読めるのでは?読み取れていない意図があるのでは?というある種美術館を訪れた時の様な感覚(私だけかもしれませんが)をも得られる本であった。 ある人曰く、「この本は理解出来ていない。何度も読んでいるけど毎回はっとさせられる」と言っていたが、なるほどこういうことかと思った。 読むこと自体はさほど時間がかかる訳では無い。何度も読む内に少しずつこれらの文字や絵が自身の血肉になってくれるだろうから…。 今はまだ、理解出来たとは言えない。でもそれでいい。だからこそ何度でも読み直そうと思えた本。取り出しやすい場所に置いておく価値はあると思う。 そして、本質的にはきっとどの本もそうで、学ぶべきことは沢山あるのにいくつかしか取り出せていないのだろうなと感じた。 俺は、この本を何度でも読み直してそれを体感してみたい。何度でも考えを得られる感覚を味わいたい。いや、味わってみせる。と決意に繋がる本でした。

Posted by ブクログ

2020/05/17

昔誕生日プレゼントで貰った本。 当時はよくある自己啓発系ね!とよく読まなかったけど人生中盤戦に入ってきた今改めて読んでみると染みた。 生活に閉塞感感じてる人は読んでみると良い。ボリューム的にもすぐ読めて、わかりやすい。

Posted by ブクログ

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