商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | マガジンハウス |
発売年月日 | 2006/07/20 |
JAN | 9784838716593 |
- 書籍
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子どもを伸ばす家族力
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子どもを伸ばす家族力
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商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
息子が10歳です。 日々、向き合い方を模索しながら過ごしています。 家族のこと、勉強のこと、趣味のこと。 上手くいかないことが多いですが、根気強く楽しみながら過ごしたいです。
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父親としての在り方を模索しています。人それぞれだとは思いますが、家族はチームであること。子どもと共通の話題をもつこと等、日々の生活に活きることをたくさん学べました。
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親が子どもに対して「最近、学校はどう?」と尋ねた時に、「別に」とか「普通」と答えたとすると、それは会話ではありません。そこで、親としてはそれを会話拒否の態度とみなし、自分がされた時のことを考えてごらんなさいと諭すべきです。「お母さん、ご飯作って」と頼んだ時に、「別に」「勝手にやれ...
親が子どもに対して「最近、学校はどう?」と尋ねた時に、「別に」とか「普通」と答えたとすると、それは会話ではありません。そこで、親としてはそれを会話拒否の態度とみなし、自分がされた時のことを考えてごらんなさいと諭すべきです。「お母さん、ご飯作って」と頼んだ時に、「別に」「勝手にやれば」と言われたらどういう気持ちになるのか。そういう話をして、子どもが親に依存している立場であることを教えます。(中略)たしかに家族は助け合ってクラス関係だから、かなりの依存は許される。しかし会話の拒否権までは認められない。子どもに、そうきちんと釘をさすべきです。
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