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三人のお姉さん 独り暮らしの部屋 フランス書院文庫
764円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | フランス書院 |
| 発売年月日 | 2008/10/10 |
| JAN | 9784829615973 |
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三人のお姉さん
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
主人公に対する愛情が溢れんばかり
美少女文庫を主戦場にする作家の官能小説デビュー作だが、「好き」というセリフを何度目にしたことだろう。これほどストレートに主人公が愛される作品も珍しい。派手めのナース、男っぽい性格の銀行員、担任女教師の3人から、これでもか!というほど好かれる高校生の主人公は、いわゆるアパートの大家...
美少女文庫を主戦場にする作家の官能小説デビュー作だが、「好き」というセリフを何度目にしたことだろう。これほどストレートに主人公が愛される作品も珍しい。派手めのナース、男っぽい性格の銀行員、担任女教師の3人から、これでもか!というほど好かれる高校生の主人公は、いわゆるアパートの大家代理。ナースと銀行員がその住人で先生は隣に住む幼馴染み同然の存在なため、結構気安い雰囲気で始まる。この雰囲気がなかなか良く、どんどん続きが読みたくなる。設定として面白いのが、銀行員と先生は処女だということと、ナースが結構世話好きなため、この相関関係の舵取り役になることである。そして主人公もいろいろなことをナースに相談する。「男と女なんてどこでどんなことになるか分からない」と、ナースによって「男」にしてもらうのだが、これが後々に奏効する。その後の銀行員、そして先生との「初めて」で優位に立つからである。こうしたやや閉鎖的な環境で、主人公との情交を通じて好意が芽生え、主人公の立派なムスコに翻弄されて我を忘れていく展開である。もう1つ、展開として面白いのが、それぞれの組合せで3Pが行われること。ナースと先生、ナースと銀行員、先生と銀行員、もちろん主人公はオール参加である。ヒロインが2回ずつ3Pを行うのだが、これがまた主人公と2人でいちゃついているところにもう1人が乱入するという極めて都合の良い展開ながら、嫉妬の応酬が微笑ましく面白いため「ま、いいか」と思える。惜しむらくは、ヒロインがみんな主人公にぞっこんになってしまうため、少々媚を売り過ぎな気がすることと、最後の4P(これが主人公の誕生祝いと称した、それぞれの制服によるコスプレ)が、その途中で終わってしまうことである。こんな状況でも主人公は、多少の悪戯はするが増長もしないし、ヒロインはみんな魅力的(1人くらいは女王様がいても良かったかも)なので読後感もすこぶる良い作品である。
DSK
