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アンガー・マネジメント アメリカ・エグゼクティブの間で爆発的に普及!イライラ、ムカムカを一瞬で変える技術
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商品詳細
| 内容紹介 | 今までありそうでなかった怒りをコントロールする為の本。怒らないようにする方法ではなく、怒りがわいたとき、どう対処するかを体系化したスキルを教えてくれる。常に相手の立場に立って、怒りのシチュエーションがいつもワンパターンであることに気づけば、自然と怒りをコントロールできるようになる。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和出版 |
| 発売年月日 | 2008/09/20 |
| JAN | 9784804717272 |
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アンガー・マネジメント
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■アンガーマネジメントとは マイナスな結果を引き起こしがちな怒りについて正しく対処することで、健全な人間関係を作り上げる知恵&技術 ・どんな状況においても怒りに支配されることなく、コントロールし、怒りを目標達成のエネルギーに変える →それができることはできる人の証、成功への近道...
■アンガーマネジメントとは マイナスな結果を引き起こしがちな怒りについて正しく対処することで、健全な人間関係を作り上げる知恵&技術 ・どんな状況においても怒りに支配されることなく、コントロールし、怒りを目標達成のエネルギーに変える →それができることはできる人の証、成功への近道 ・アンガーマネジメントは技術、教育なので、学習すればだれでも習得できる ■できるビジネスパーソンな怒りに振り回されない ・できる人ほど怒りとの付き合い方がうまい ・意見や立場の違いが怒りの元 ・その怒り、結局、あなたが損をする ・不機嫌な職場が増えている 忙しさがイライラを引き起こす ・怒りをプラスに生かす 怒りは人間に必要。 怒りを感じたらその目的を思い出す 1 アンガーマネジメントのしくみ 第一段階 出来事に遭遇 第二段階 出来事の意味づけ 第三段階 怒りの発生 ・コアビリーフ(私たちがふだん信じているもの)が怒りを左右 ■なりたい自分のイメージトレーニング 何が原因かではなくどうなりたいか ソリューションフォーカス(解決策にフォーカス) 自分がかわれば周りもかわる ■かちんときたときの感情の抑え方 きれる衝動は抑えられる ・かちんときたらこのテクニック ストップシンキング(頭の中に空白を作る) ディレイテクニック(反応を遅らせる) コーピングマントラ(魔法の呪文を唱える) それでもだめなら退却戦略 ■記録することで見える化 認識の修正は怒りの客観視から アンガーlog ストレスマネジメント自分を怒らない状態におく ストレスlog ※自分で変えられる 変えられない ※重要 重要ではない 書くだけでストレス激減 ■怒らないしくみの作り方 コアビリーフ トリガー思考→怒りが噴出するきっかけ(傾向)を探る 地雷の原因は過去にあり ・3コラムテクニック 初めに思ったこと 認識のエラー リフレーム ■本心が伝わるコミュニケーション 言ってはいけない 絶対、いつも、必ず 会話の主語を「私」に
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テレビで取り上げていたので、短気な私にはに役に立つだろうと思った。 以前「たたかわない生き方」と言う本が役に立った。特に最後に「無理なら逃げろ」と言うのは実践しやすいというので今でも心がけている。 この本のはじめに「誰でも出来る、できることが成功の近道です」と言うのが何か宗教的...
テレビで取り上げていたので、短気な私にはに役に立つだろうと思った。 以前「たたかわない生き方」と言う本が役に立った。特に最後に「無理なら逃げろ」と言うのは実践しやすいというので今でも心がけている。 この本のはじめに「誰でも出来る、できることが成功の近道です」と言うのが何か宗教的で気になった。 目次だけでもと開いてみた。 「カチン!」「ムカッ!」ときたらこのテクニック 最後の 「怒って出ていく」にもコツがある(これ気に入った) いろいろ実践してそれでもダメな場合の緊急対処法 退却戦略としてのタイムアウト 怒りに任せて退却するのではなく、自分で選択してその場を退却すること(ムリなら逃げろに似ている) 記録することはパス、思い出したくもない、残したくない(実行できない) だが ストレスを4つに分類する 1.「重要」かつ「自分で変えられる」 2.「重要」かつ「自分で変られない」 3.「重要でない」かつ「自分で変られる」 4.「重要でない」かつ「自分で変えられない」 自然にこの解決法は選択しているかもしれないが、言葉にすると何か実行出来そうに思える。2つ覚えればいいし。 また「受け入れる」ことは「あきらめる」ことではない 「受け入れる」とは「思い通りにならないことを知る」「あきらめる」と不満が残ることがある。ナルホド。 過去にとらわれない視点を持つ。トリガー(引き鉄、切っ掛け)思考 バカにされた。利用された。無視された。認めてもらえない。誰も話を来てくれない。なめられた。感謝されてない。喜ばれてない。見下された。顔に泥を塗られた。はじをかかされた。誰も気にかけてくれない。だまされた。裏切られた。ないがしろにされた。傷つけられた。思い通りに行かない。容姿のこと。人種差別、男女差別 etc 同じことは繰り返されることはない。(いや有ると思うけど、同じ人は同じパターンが得意) 昨年から夫に怒っている、ロウバイの「枝」を切ると言ったので信用していたら「幹」から切ったということは、「ないがしろにされた」「傷つけられた」に当たるのかな? そう、切った幹は生えてこない 見るたびに何したのと思うが、「諦めない」で「受け入れる」のがいいのかな。来年はまた咲くでしょう。 言葉言い方しだいで変わるということは 怒っていても態度に出さなければ解らない(これは難しいが練習しだいで出来るかな) 言ってはいけない、言葉・表現のツボ 「絶対」「必ず」「いつも」 決め付けてレッテルを貼る 大げさに言う 「べき」と言う言葉を押し付ける むやみやたらと責める 外では出来ても家庭の中ではできていないことが多い。せめてこれくらいでも覚えていたら、家庭円満、時間の無駄にはならないかな。 一冊の中では随分延べているが、無駄な試みも多い。と言う程度の内容だった。
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私のように、起こってしまった後で後悔することが多い人にオススメの本。 すぐに実践できることばかりで、タメになります。
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