商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2008/10/10 |
JAN | 9784091320452 |
- コミック
- 小学館
せいせいするほど、愛してる(6)
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せいせいするほど、愛してる(6)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こっそり東京に戻ってきていた海里が目にしたのは、雨の中抱き合う未亜と宮沢。 気になるのに、自分は妻とともに大阪へ行かなくちゃいけない。 ジレンマです。 東京にいたのに嘘をついた海里。 苦しそうな顔がなんともいえないです。 海里と未亜、宮沢とその彼女。 偶然が重なるっていうことだと思いますけど、最後は未亜の無神経な一言で宮沢がキレちゃってます。 ダメですよね。 自分を好きと言ってる男が、自分を諦めようとしているのに、あの台詞は。
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女性がどんな展開を期待しているか、どんなことを思うか、ということをよく分かっている作品だと思う。 だが、どこかで読んだことのあるようなシーンが多かった。
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彼にふれる――その時あたしの中の「女のスイッチ」が入る…… 海里(かいり)が大阪支社を任されることになり、遠距離恋愛を余儀なくされた未亜(みあ)。誕生日プレゼントに、海里から合い鍵(かぎ)を渡されるが、同居中の宮沢(みやざわ)に奪われてしまう。海里への不安や不信、仕事のストレス...
彼にふれる――その時あたしの中の「女のスイッチ」が入る…… 海里(かいり)が大阪支社を任されることになり、遠距離恋愛を余儀なくされた未亜(みあ)。誕生日プレゼントに、海里から合い鍵(かぎ)を渡されるが、同居中の宮沢(みやざわ)に奪われてしまう。海里への不安や不信、仕事のストレスもあり、思わず宮沢にすがってしまう未亜。そんな彼女に宮沢が、鍵をかけての賭を持ちかけて……!?
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